ナット・キング・コールの「スマイル」は いつも私の心の中にある😃😃
ナット・キング・コールは1930年~1950年代までアメリカで活躍したジャズ・ピアニスト、歌手です。
私はリアルタイムで彼の活動は知りませんが、彼の娘のナタリー・コールはリアルタイムで音楽を聴いていました。
今回は、ナット・キング・コールの曲の「スマイル」について語ります。
この曲はもともと喜劇王チャールズ・"チャーリー"・チャップリンの映画「モダン・タイムス」のテーマ曲(インストゥルメンタル)でしたが、ナット・キング・コールのレコードのために歌詞が加えられたものです。
嫌なことがあったときに、私はこの曲「スマイル」の歌詞を思い浮かべ、顔には笑顔を出さないこともありますが、いつも心の中には「スマイルの精神」を忘れずに持っています。だから、この曲のおかげで「いつも明るいね」と人から言われるようになりました。
それだけ、いい歌詞なので、ぜひ、知ってもらいたい 「1曲」です!!
以下に歌詞と動画にも和訳の歌詞が流れる動画を選びました。
どうぞ、ご覧ください📺👀👀
★【スマイル歌詞】
笑顔を見せて
たとえどんなに辛くても
笑顔を見せて
たとえ、心が挫けそうになっても
空が、雲で覆われても
不安におびえて、悲しみに嘆くときも
笑顔でいれば、
あなたは、きっと越えられる
もしもあなたが
いつでも笑顔を忘れなければ
将来への不安や辛いことも
自分に負けないで立ち向かえる
そうすれば明日には太陽の光が
あなたに笑いかけてくれるはず
いつも喜びに満ちた笑顔で
顔を輝かせてごらん
悲しみの顔なんか、人に見せないで
たとえ涙がこぼれ落ちても
そんな時だからこそ、笑顔を絶やさずに
泣いたって何の役にも立たない
でも笑顔を忘れず生きていれば、、、
人生は素晴らしいって分かるはず。
★【歌詞はここまでです】★
コロナ禍が続く今、みなさんに聴いて頂き、明るくなって欲しいのです。ワ・タ・シは👍👍
★スマイル / ナット・キング・コール
もうすぐ、オリンピックが始まるかもしれないので、
noteのあなた、一人ひとりがスマイルでいましょうね
それでは、また、👋👋
最後までありがとうございました!また、
よろしくです!
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♯スマイル
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