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【お宅訪問シリーズ】風の民 Yさん@

さて今回の物件は
(渡辺篤史の建もの探訪風)

木造モルタル2階建  8畳洋間+6畳キッチン
1階は車庫

A県A市在住  Yさん@  20代半ば  風の民


Yさん@との出会いは‥‥


あぶく銭でデリヘルを体験してみようと
初めて呼んだ女の子がYさん@
とても綺麗な子で数回呼ぶと
連絡先も教えてくれたのでした



お宅訪問した季節は......
そう、某年某日人肌恋しい真冬





Y「パソコンの調子悪くてさ~見に来て~」
というYさん@からのいやらしいメール


私「(°∀°)ウヒョー!うん、今夜行くから!」


仕事を20時に終え
猛吹雪の中やっと彼女のアパートに
着いたのでした


電話すると窓から顔出し

Y「ここ!ここ!」
Y「車は向こうの温泉の駐車場に置いて」

女性の部屋は何故いい匂いがするんでしょ
男の影は無いようでした

淹れてくれたコーヒーをすすりながら
なんだかんだで修復が終わり
でも23時を回ってました



Y「今夜どうする?雪凄く降ってるよ?」
私「ん~~どうしよ....」


Y「もう遅いから泊まれば?」
私「うん、じゃあ泊まる!」


Y「でもリーセだから私」
私「 (´⊙ω⊙`) え?」


Y「あと、この部屋出るらしいから」
私「 (´⊙ω⊙`) え?」




コンビニで歯磨きセットと酒を買って
まったり



1時後二人で布団に入りました
リーセと言う事で何もしませんでした


でも唇は重ねました
抱き合いながら触れる所は触りました
嫌がらないので(;´д`)ハァハァ


彼女のあそこを触りながら
眠気でウトウトしてると
キッチンの戸が開いた音がしました
「ガチャ....」


寝ぼけて夢だったのかもしれませんが
戸の隙間から誰かが見てる様な?
視覚と言うより脳に入ってくる感じ


「ん?....」


で、Yさん@にくっついてまた寝てしまった
霊感は全く無い‥‥と思う私







朝起きて駐車場に行くと
車はいやがらせの様な
除雪の雪で出れない状態でした

Yさん@からスコップ借りて
脱出するのに2時間


部屋が怖い云々より
家に帰って雪かき
完全遅刻なので仮病使って休んだのでした

サポートいただきありがとうございます。 感謝感激!(´ω`)モフモフ←鼻の下のびのび 活動費としてノートやメモ帳、文房具の費用に使わせてもらいます。