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264:【料理イベント】今回、初の試み参加型の料理会!果たしてどんなピザができたのか

こんばんは、禰宜田眞(ネギタシン)です。

皆さん、お疲れ様です。

5月に入ってしまっているのですが、今回は4月にした料理会のことについて書いていきます。4月中に投稿していなかったのですが、きちんと4月も開催していました。開催していないから投稿していないのではなかったのです。

体験型

 4月のテーマは、『ピザ』でした。なんと生地から手作りというとてもこだわった料理会となりました。前日からの前準備がすごかったです(僕は生地は作っていなくて全部してもらいました)。
ピザ屋でもできるのではないかというぐらいの勢いでした。

そして、今回は初の試みにも近い参加者の参加型でやってみました。それは何かと言いますと、ピザを各々が好きな具材を載せてオリジナルピザを作成しました。これもなかなか評判が良くてそして参加者も楽しんでいただけたので、これからも取り入れられそうなら取り入れていきたいなと思いました。

みんなで作るピザはどれも美味しくて、各々の個性がピザに表れているなと感じました。シーフード系のピザや野菜多めのピザなど組み合わせ自由のピザがたくさんできました。シンプルなピザはひとつもなく、各々がこだわりを持って作っている光景が本当に良くて、主催している側としてとても嬉しく思いました。

臨機応変さがすごい

 今回もまさかのトラブルが発生しましたが、何かトラブルが起きても対応できるように想定していたからこそ、焦ることなく冷静に対処できたのはよかったです。同じミスを繰り返さないところが周りのメンバーには感謝ですし、さすがだなと思いました。

やはり当日の動きをイメージしたり、あらかじめ考えられるトラブルを想定することの重要性を学びました。これを周りのメンバーに託すのではなく、自分でも考えられるように特訓は必要だなと感じました。料理会の中で何が使えなくなると困るかを考えて、それが使えなくなった時、どう対応するのがいいかを考えれば解決策や何を準備していればいいかが見えてくるなと思いました。

全てはイメージ力だなと思いました。いろんなパターンが起こり得るので、自分の力も付いていくのが目に見えてわかる。

最後に

 ピザ会もみんなの満足度も高く、お腹いっぱいになりましたし、楽しく作れたのが非常によかったです。強いていうなら、途中でどのピザが誰が作ったのかがわからなくなったので、そこは調理する側が把握しておくべきだったなという反省点はあります。おそらく自分で盛り付けたピザを食べたかったに違いないなと思ったので、次回以降参加型にする場合は、そこも気をつけながら作っていけたらより最高の会になるなと思いました。

ひとつ、今回はなんと写真を撮り忘れるという大失態を犯してしまいました。失礼いたしました。みんなにも見て欲しかったです。
あと5月度は開催が終わってしまったのですがBBQをやりました。その記事もまた投稿します。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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