214:明るい人の周りには明るい人が集まる

こんばんは、禰宜田眞(ネギタシン)です。

皆さん、お疲れ様です。

それにしても、いまものすごい雨降っていてびっくりしました。おかげさまでびしょびしょになりました。皆さんもおそらくびしょびしょになると思いますが、びしょびしょになった後の対応が大事だと思いますので、家に帰ったらすぐお風呂に入るなり、着替えましょう。

本日は、昨日友達と飲み会を企画したのですが、個人的には失敗で友達にとっては成功、飲み会という会も成功したのではないかなと思いました。

本当に終始大盛り上がりだった気がする。それもすべて友達やその友達のおかげだったなと思っています。

類は友を呼ぶ

　いっしょに飲み会を企画した方も非常に明るくてカラッとしているのですが、まさかその友達も友達に負けないぐらい明るくカラっとしていてびっくりしました。

まさに似た者同士が集まるというのはこういうことなのかというのを体感した時間となりました。お店に迷惑なのではと思うぐらい、終始賑やかでした。もちろん店内には私たちのグループ以外にもお客様はいました。

あれだけ賑やかな飲み会に参加したのは初めてではないかと思うぐらい騒ぎました。これからも大盛り上がりする飲み会を企画できるように、まずは自分自身が明るくカラっとを振り切ってできるように心がけていきます。

そこにお酒も入るので、さらにですよね。それは皆さんの想像にお任せします。けどね、おそらく素面でもお酒が入っていても同じテンションな気がします。

その友達たちを見ていると、やっぱり明るくカラっとしているとだいぶ印象が良いよなと思ったし、初対面でも接しやすいと思いました。逆に私自身が常にその状態で要られているかというときっとそんなことはないと思います。そこが私の課題でもあります。

けど私自身も東京に来て、いっしょにいる人が変わったおかげで、関西にいる時よりも多少明るくなってきていると思っています。それにまだまだ自分次第で変わっていけるとも思っています。

関西にいる時は周りにいる人が暗かったわけではありません。それに特段と明るい人たちばかりでもない気がします。盛り上がるときは盛り上がるし、それ以外は普通のテンションです、それが普通だと思っていました。

最後に

　改めて、いっしょにいる人は大事だと思いましたし、自分からできる友達もきっと自分と似た人が友達になる可能性があるので、どういった自分でいるかって大事だなと思いました。

そして何よりも飲み会に自分の友達を呼べなかったことが非常に残念でした。次やるときは呼べるようにします。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。