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発達障害?対人恐怖症?とにかく生きづらさを感じる人。不安の原因は一体何かを追求したい。…

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発達障害?対人恐怖症?とにかく生きづらさを感じる人。不安の原因は一体何かを追求したい。基本的にフォローバックします。

最近の記事

発達障害支援センターへの支援相談が一旦完結

 約3ヶ月の間に何度か心理士の方に相談等に乗っていただき。発達障害疑惑や、うつ病疑惑といったものを色々と話し合っていただいた。  自分は確かに発達障害のような行動はあるかもしれないが、それはおそらくどんな人にも多かれ少なかれ当てはまるものだと思う。そのため、発達障害の特性を疑うなら、不便なことに対して自分なりに対応や予防していくことが大切だと結論付けた。  また、うつ病疑惑については、割と複雑な問題で、うつ病の傾向が認められるというのが正直なところ分かった。しかし、それを受

    • 自分について考察したい。イントロダクション

       以前、自分とは何?について色々と書いたが、思いつきのまま書いただけなので体系化ができていない。そこで、自己流のフォーマットとスキーマでまとめていきたい。  これから書くことは一般的な自己分析とはまた違った観点になる。進学や就職といったときにするものとは違うと言うことだ。では、何を考えるかと言うと、それは自分のことについて簡単なことから難しいことまで振り返ってみて”浮かび上がる気づき”である。性格や思考、習慣、癖、良い点、悪い点、好きな事•人、嫌な事•人といったことであり、さ

      • 自分とは、何?

        自分という単語は当たり前だが、”自分”を意味する。では、自分とは一体何かを詳しく説明できるのか?僕にはできないと感じる。 我思う我あり、そんな言葉は洒落てると思うが、思考するだけで本当に自我が生まれているのか?さらには、思考するとは一体何なのか?本当に思考していると証明できるのか?自分が生きていて、思考している、自分自身がこの世存在していることをどのように客観的に説明するのか。僕のような馬鹿にも分かりやすく説明してほしい。 自分という人間は思考しているゆえに生まれていると

        • 遂に発達障害支援センターへと足を運んだ。

           全然眠れないまま施設へと向かった。どんな人が担当かと緊張したが、賢そうで優しい雰囲気の担当者さんだった。話し方も柔らかい感じだった。  この日のために、母子手帳や小中学校の時の通知書や成績表、いつくかの写真を持って行った。少しでも詳細に僕の子供時代を伝えたかったからだ。小学生、中学生の時の記憶はしばらく思い出してなかったけど、意外と写真とか通知表を見るとなんと無く思い出せるものだ。 思い出せる限り、子供の頃の出来事を伝えようとした。基本的に僕は、会話した内容はほぼ覚えてない

        発達障害支援センターへの支援相談が一旦完結

          発達障害疑惑とメンタル病疑惑の人間が、子供の頃の自分の写真を見返してみた感想。

           自分は今、人生史上ベスト3に入るくらい鬱々とした気分だと言える。それほどまでに日々の生活がどこか楽しくない。こんなにも安心安全で食事が美味しくて娯楽がいっぱいの日本なのに、なぜ僕はこんなにも気を病む理由があるのだろうか。その原因を僕はひたすら考えている。  僕がこんなにも鬱々となっている原因は言語化しきれないくらいあるだろう。例えば、自分の容姿コンプレックス、ボロボロの就職活動、対人恐怖症、金銭事情、家庭状態が挙げられる。最も懸念されるのは、ASDやADHD、学習障害等の発

          発達障害疑惑とメンタル病疑惑の人間が、子供の頃の自分の写真を見返してみた感想。

          自分がもし、発達障害だったら。

          発達障害にも種類がある。ADHDやASDといったもの。自分はASDに近いとも思う。もし、そうだったらと言う不安がある。ASDを公表して受け入れている人は凄いと思う。自分は認められない。ただ、「生きにくさ」が少しでも緩和できればと言う思いから、自分の特性を理解したい。その為にまずは、発達障害がどうか、もしくはグレーゾーンなのかを把握しておきたいと思う。発達障害じゃなくて、何か別の精神に関わる問題という可能性もあるだろう。 発達障害特有の症状をネットで調べてみると、 例えば、意

          自分がもし、発達障害だったら。

          ADHD疑惑を払拭する為に、遂に発達障害センターに問い合わせました。

          タイトル通りなのですが、居ても立っても居られなくなり、気づいたら公的機関の発達障害支援センターのダイヤルを押していました。 まあ、自分で自分に疑惑をかけていても真実は分からないし、それなら専門家に相談して判断した方が確実だと思いました。また、必要であれば、対処療法や薬治療も検討します。それほど日々日常生活を送るのが苦痛になってきていることもあります。 今の自分のしんどい緊張状態は一体どこから来るのだろうか考えると、やはり将来の不安だと思います。加えて、対人恐怖症疑惑や、あ

          ADHD疑惑を払拭する為に、遂に発達障害センターに問い合わせました。

          自分はいわゆるADHDかもしれない、という疑惑。

          なぜ自分がADHDかと思い始めたかというのは、とても感覚的な話になりますが、感覚的にADHDなんだろうなという妙な納得感が自分の中にあります。 しかし、そうではない可能性も十分にあります。病院を診断してもいないし、直接誰かにADHD疑惑をかけられたこともないのです。だから、自分がADHDというのは、あくまでも感覚的なものであり、自分の中での疑惑ということです。 仮にADHDだったとしてもそれを他人に言うつもりはないし、隠し通して生きていきます。今のところは、病院を受診するつ

          自分はいわゆるADHDかもしれない、という疑惑。