【連載第２回】『宇都宮徹壱WM』に書評を寄稿しました【お知らせ】
2024年1月から毎月一回、『宇都宮徹壱ウェブマガジン（WM）』で書評の連載を行っています。
『宇都宮徹壱WM』は、写真家・ノンフィクションライターである宇都宮徹壱さんが編集長兼主筆のウェブマガジンです。
今月配信の第2回では、曲沼美恵『メディア・モンスター：誰が「黒川紀章」を殺したのか？』を紹介しました。有料会員制ウェブマガジンですが、書評は無料で読むことができます。
会員限定の部分は、会員のみなさんから寄せられたリクエスト（読書カルテ）にそって僕がオーダーメイドでおすすめの本を紹介する「読書コーディネート」のコーナーになっています。おすすめ理由も依頼者に合わせてしっかり書かせていただいています！ぜひご利用ください。よろしくお願いいたします。
ぜひ拡散やシェアもしていただけると幸いです。もし今回の書評や本が自分に合わなくても、自分のフォロワーの誰かには合うかもという気持ちでいてもらえると大変うれしく思います。
X（旧Twitter）のハッシュタグ「#宇都宮徹壱WM」や「#書評家つじー」をつけてつぶやいていただくと、僕もご感想やご意見を拝見しやすいです。よろしくお願いいたします！
連載では毎回、何らかのテーマをもって選書しています。今月は「スタジアム」にしました。本の主人公である黒川紀章は、名だたるスタジアムを設計している建築家でもあります。サッカーをきっかけに建築家の思想や思考回路を知るきっかけにしてもらえるとうれしいです。また、とあるサッカー日本代表選手との遠い縁も彼には存在します。ぜひ記事で確信してください。
『宇都宮徹壱WM』での月一連載、自分のnoteでの週一投稿を通して今年一年「本を読む面白さ」、「読書を通してあれこれ考える面白さ」、「最高に面白い本」を伝えられるようにがんばります！これからごひいきにしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
詳しいプロフィール、依頼などはこちらの記事を参照ください。
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