見出し画像

読んでいて苛々するような本を、それでも最後まで読む意義について

 そういえば、先日のツイキャスでは「主張のスタイルや考え方の合わない本を、それでも最後まで読む」という態度についても話題になったが、これは実際にも大切なことであると思う。

ここから先は

2,506字
この記事のみ ¥ 300
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?