2019年9月前半分の通常記事まとめ

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「裂け目」にはぐっとくる

 今夜は21時から「異性愛中心主義」を批判されているチカさんとの対談キャスがあるのでフェミニズムの本などを読むなどしていたが、久しぶりにそうした著作をゆっくり読んでみると、やはりなかなか面白かった。とはいえ、出てきた感想は正しい皆様に壁ドン(壁に頭を打ちつけられるほうのやつ)されそうなものばかりなので、これはツイキャスや有料noteなどで語ったほうがよさそうである。

 私は昔からそういう傾向があ

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極吉:「今日の私は最強」というやつですね。全てを制圧しちゃいましょう。

理由がなければ「好き」はこわい

 昨夜のキャスでは上のツイートにある「深い川」の性質について話していたのだけど、これはどうも私がかつて話していた「育ちがいい人/悪い人」のあいだの断絶の問題でもあるなあと思うなどした。

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カラス:今日のカラスは幸運のしるし。見かけたらいいことがあるかもです。

「想定外」へのフリーズ耐性

 「賢さ」と一言で言ってもそこには色々な種類があるし、またそれを分類する仕方についても様々にあることはご案内のとおりだが、私が個人的に念頭に置いているその分類法の一つとして、「自身の前提を問えるような種類の賢さであるかどうか」というものがある。

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極吉:「今日の私は最強」というやつですね。全てを制圧しちゃいましょう。

「届いてくる」桁が違う

 ツイッターで流れてきた、上掲の西尾幹二さんのロング・インタビューを読んだ。話題になっている『国民の歴史』は当時たしかに大ベストセラーで、私も読んだ記憶がある。

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大吉:とても幸運な日ですね。勝負事には良いタイミングかもしれません。

「自己肯定」という自己否定

 パコランディウス師との久しぶりのツイキャス。話題は、スペックなどの自身の人生の所与性をどのように受容するかとか、そういったこと。

 会話の中で、私は何度か「信仰」の発揮し得る力について(自分がそれを有してもいないくせに)述べたけれども、これもやはり、いわゆる「自己肯定感」というやつにまつわる問題意識からだったのだと思う。

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大吉:とても幸運な日ですね。勝負事には良いタイミングかもしれません。

「文字だけ」のリスク

 文章によって自分の考えをただ不特定多数に向けて書くということではなくて、特定の誰かと文字だけによって(とりわけオンラインで)コミュニケーションするということは、しばしば大変なことだなあと個人的に思う。

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凶:運が悪い日になります。新しいことをするなら注意してね。

「もにょっとした」ところを語りたい

 ディスコードのチャットで話していて、「ニー仏さんのところには心に襞のある人が寄ってきやすい」ということを言われ、「まあ他人の内面はわからないけれど、私自身はそういう人たちのほうが好きだと感じているから、たしかに結果としてはそうなるかもしれない」と思った。

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小凶:微妙な不幸が起きるかも。眉毛のカットを失敗するとか。

揺れがあるのも楽しいところ

 昨日のエントリはわりと早めに書き終わったので、そのあとも色々と作業などをしようかと思っていたのだが、もう完全にエネルギーが枯渇していて無理むりカタツムリだった。それでもとりあえずふらつきながらセブンイレブンにアイスなどを買いに行ったあたり、棋士がおやつを必要とする理由もよくわかるというものである。

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末吉:凶にはぎりぎりならなかったくらい。信仰対象に感謝しよう。

その「現実」は悲鳴のようで

 「刺激の強い言葉を使うことで、なんとなく『現実』を直視しているような雰囲気が出る」問題について少し考えてみた。上掲のツイートにあるように、その種の人たちが「より汚く極端に、そしてより露悪的に表現」する「現実」というのは、別に「リアル」でも何でもなくて、むしろそこからの距離を保つために語られているように私には見えるけれども、そうした表現が一部ではしばしば強く支持されるというのも実際のところだからで

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大凶:まあこういう日もある。せめて明日には引きずらないようにしよう。

ロール変更という癒やし

 昨夜はわとりんさんとの対談キャス。「メンヘラのお気持ち」というテーマは設定していたものの、それだけに留まることなく農業の話やシーシャの話、はたまた何かのアレの選び方のコツに至るまで、話題は実に多岐に及んでたいへん楽しかった。

(※録画視聴パスは今月後半の無料記事の「おまけ」にて公開されます。)

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カラス:今日のカラスは幸運のしるし。見かけたらいいことがあるかもです。