就職活動が辛い理由~いかに俺は無能ダメ人間であるのかの解説1~

どうもこんにちは。新卒採用の就職活動に失敗した人間のクズです。
所謂を就活をはじめて失敗するまでに約20社ほど受けたのですが、どれも書類選考やテストで落ちる、1次面接まで行けば良い方だった自分です。人当たりも頭もよくありません。学歴も低めの中途半端です。

そんな私ですが現在もたまに「社会に溶け込みてえな」と思い、就職活動をするのですが、その度に辛えなと思うことが3つあります。
それは「自己PR」「志望動機」「面接」です。ほぼ全部ですね。
記事のかさ増しをするために3つにエントリーを分けて書きますが、要するに何が言いたいかというと、
「俺は無能であると自覚しているしそのため死にたいのです」
ということを伝えたいブログとなっています。

まず自己PRですが、そもそも自己をPRできることなどないのです。
これは誇れることなのですが、何一つないのです。周りの就活生の話(集団面接等)を聞くと、やれ「バイトのリーダーでした」やら「ボランティアしてました」やら「好きで自分で作ってみたので制作物もってきました」「自分の長所はこういうところです」やら、うらやましいほど自分をPRすることを作ってきているなぁと思います。
一方私というと、なにもありませんね。上に書かれていることを当てはめてみます。

・「アルバイト」=>シフトに入る度店長に「キミは使えないね」と労働能力のなさをイジられキレてやめている
・「ボランティア」=>考えたこともない
・「好きで制作物」=>絵が幼稚園レベルで止まっている。プログラミングをやっていた時期はあったけれど、文法がわかるだけで何も作れない
・「自分の長所」=>コミュ力もなく友達が殆ど居なかった自分にあるわけがない

このような具合です。そもそもPRするべきことはなにもないのです。学校と家を往復するだけの4年間といっても過言ではない。
そもそも自分に「良いな」と思う部分が無いため、どうにも書けず、それでも苦し紛れに「根気がある」みたいなことを書いてお茶を濁していました。そりゃ書類で落とされるわけですね。
今はもっと酷い状態(何もしていない)なので、もっと浮かびませんが…



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