就職活動が辛い理由~いかに俺は無能ダメ人間であるのかの解説2~

どうもこんにちは。新卒採用の就職活動に失敗した人間のクズです。
所謂を就活をはじめて失敗するまでに約20社ほど受けたのですが、どれも書類選考やテストで落ちる、1次面接まで行けば良い方だった自分です。人当たりも頭もよくありません。学歴も低めの中途半端です。

そんな私ですが現在もたまに「社会に溶け込みてえな」と思い、就職活動をするのですが、その度に辛えなと思うことが3つあります。
それは「自己PR」「志望動機」「面接」です。ほぼ全部ですね。
記事のかさ増しをするために3つにエントリーを分けて書きますが、要するに何が言いたいかというと、
「俺は無能であると自覚しているしそのため死にたいのです」
ということを伝えたいブログとなっています。
今回は前回に続いての第2弾となっており「志望動機」について書いています。

志望動機が思いつかない。特に行き詰まって行くほどに思いつきません。今となっては労働に対して前向きではない自分にも、入りたい企業というのは少なからずありました。そこに対してのリサーチはしていましたが、業界全体を見たことは殆どありませんでした。就職活動に気詰まりがあったのもそれが原因であると考えています。業界動向を知らなすぎなのです。
また、自分が入った後「何がしたい」というのも特に浮かびませんでした。ネットや説明会を聞いて「これがしたい」と思える人は優秀だなといつも思います。私は自分を信じていません。そのため何かを達成できると思ったことがないのです。どんな仕事をするのかもよくわかっていないのかもしれません。営業職や総合職採用といってもいまいちピンこないダメっぷりです。そもそもこういう言葉を理解している人はどこで教わるのでしょうか…自分は10月をすぎるぐらいまでピンときてませんでした。どこをどうしたら志望動機を立てることができるのでしょうか。教えて頂けたら幸いです。

とりあえず次が最後になります。「面接」について書くつもりです。
いかに自分が人前でしゃべることに対しての能力がゴミであるのかを書きます。


サポートしてもニートが就職活動に使う交通費になるだけですのでやめておきましょう