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デジャヴ…?

冬になると、肩から背中にかけて小さなブツブツができてめっちゃ痒い。
眠っている間も無意識に掻いているらしく、Tシャツに血がついているなんてこともあった。
そんなことが3年くらい続いているため、少しまえに皮膚科を受診した。
そして蕁麻疹と診断され、飲み薬のアレグラ(フェキソフェナジン)と塗り薬が処方された。
薬を飲み始めたらブツブツは消えたけど、痒みは続いている。
その飲み薬がなくなる頃に再診の予約をしていたため、受診した。


医師がワイの背中を見て「見た目は問題ないね」と。


「アレグラ何日ぶん欲しい?」と医師。そんなの素人である自分にはわからん。自分には


「塗り薬はどうする?あれ効かないけど」と医師。


あの塗り薬効かないの!?と驚愕するワイ。アンテベートとプロペトを混合した薬である。


「痒いところに塗るのはどうなんですか?」と質問したところ「意味ないと思うよ〜」とのこと。


また効かない薬を処方されていたようだ。
ぐぬぬ…

以前に効かない薬を処方された件についてはこちらを見てほしい。


ワイの医療費は公費から出ている(ありがてぇ)。
ゆえに自分の医療費負担は無いから懐は痛くも痒くもないが、めんどくさいなぁ〜と思いつつも効果を信じて塗っていたのである。
その薬が、実は効かないというのだ!
騙されたようでモヤモヤする!

プラセボを狙ってのことか!?
それとも、何か薬を出しておかないと文句を言うような厄介な患者と見られているのか!?

うーむ・・・

いろいろ考えているとまた、ワイごときが受診する必要はないんじゃないかという気持ちになってくるぞぃ。

ところで、アレグラ(フェキソフェナジン)という飲み薬のやめ時は、痒みが無くなったらということで自己判断だそうだ。
ぐぬぬ…(  ・᷄ὢ・᷅  )


おちまい



\ おまけ画像 /

気を紛らわすために作り始めたイカ耳さんのマスコット。
作り方はテキトー。
紙にイカ耳さんの絵を描いて台紙を作り、その形にフェルト生地をカットして縫ってワタを入れるだけ。

首から下のボディー(できあがり)とこれから縫い始める頭部。
まだつま先が無い
頭部ができあがりボディーと接続。pおパンツも作って穿かせてみた。正面。
つま先がついた!
背面。
ヘアバンの縫い付けを失敗した
半袖の服とアラジンパンツを作って着せてみた。
メガネがまだ無い

メガネを作るための生地を買い忘れたため、後日作成します。




2023年1月までのSLE関連のブログは個人サイト【〜猫乃イカ耳〜】で見ることができます。
よかったら…(o´∀︎`o)


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