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【サウナメモ】スパメッツァおおたか・前編〜サ飯と豪華ラウンジ

サウナシュラン2022全国1位、
ニフティ温泉ランキング2023千葉県ユーザー投票部門1位、口コミ部門1位と
様々なランキングで常に上位で出てくるのでずっと気になっていました。

休日は混雑が激しい、ということだったので、
今回、平日に有給をとって試しに行ってみました。

スパメッツァおおたか公式HP

1.アクセス

最寄駅は東武アーバンパークライン(野田線)、つくばエクスプレスの流山おおたかの森駅。

流山おおたかの森駅西口。

駅の西口から出て、東武線の線路沿い春日部方面を歩いていくと、すぐに看板が見えてくるので、看板のところで左に曲がる。

この道をまっすぐ進む。
この看板が目印。
スパメッツァおおたか入口。

建物を見てまず思ったのが、
建物がデカい。
どうやら、3階から上は駐車場のようです。


受付が2階なのでまず2階へ登る。
2階が受付と岩盤浴ラウンジ、
1階がロッカー更衣室、お風呂場と食事処等となっています。

2.サ飯

公式HPより

2階で受付を済ませて1階更衣室で館内着に着替え、食事処「湯あがりキッチン一休」へ。
平日の正午あたりでしたが、3,4組ほどの待ちでした。

今回注文のお品は「ドラゴンラーメン」

このドラゴンラーメン、辛さを「普通」「激辛」「鬼辛」のなかから選べ、
私は「普通」を頼みましたが、
それでも私にとっては十分に辛い。
コショウか山椒が効いている感じの辛さのように感じました。
激辛と鬼辛ではどうなってしまうのか。
辛さによる刺激を求める人にとってはおすすめのように思います。

3.岩盤浴ラウンジ「メッツァネリオ」

公式HPより、岩盤浴ラウンジ入口。

通常の入浴料にプラス800円(土日祝日は1000円)で岩盤浴ラウンジが利用できます。

岩盤浴ラウンジは、数種類の岩盤浴のほか、
多種多様な休憩スペース、
そして、コミックだけでなく雑誌や書籍が15,000冊以上用意とのこと。
実際に入ってみて、ちょっとした図書館のようでした。

岩盤浴を利用しなくても、
ラウンジ利用のために課金する価値は十分のように感じました。

公式HPより。
まずはBEAMS監修の館内着に着替えて。
公式HPより、岩盤浴ラウンジ概観。
公式HPより。
様々なジャンルの書籍が用意してされていました。
公式HPより。
サウナ施設ではお馴染みのTV付きリクライニングベッドがあり。
公式HPより。
横になって寛ぐのもよし。
公式HPより。
ソファで寛ぐのもよし。
公式HPより。
コワーキングスペースもあり。
私は当日そこを利用。
コンセント、読書灯あり。
Wi-fiも繋がり、作業が捗りました。
公式HPより。
半個室の「おこもりキャビン」
当日は平日にもかかわらず、
おこもりキャビンは満席でした。


後編では実際に入浴

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