にゃんぴのせいにしてごめんね。
今日の登場猫は、僕が6歳の頃にやってきて、10年近く一緒に暮らした『にゃんぴ』。
我が家に来た時から膀胱の調子が良くなかったので、いたるところでおしっこしちゃうのが、にゃんぴの個性でした。出かけようとするとズボンの裾におしっこしてきたり、なかなか大変でしたが心から「嫌だ」と思ったことはないんですよね。不思議。
そんなにゃんぴに謝らないといけないことが2つ。ひとつは、愛情の表現の仕方がわからずいっぱい抱っこしちゃったこと。たぶん嫌だったよねごめんね。もうひとつは、ヤクルト事