毎日note#33 コールセンターあるある
毎日のようにぐだぐだ言ってる仕事だけど、たまに笑ってしまうことがある。たまには面白かった面を記録してみるのも悪かない。
あるある1★必ずびっくりする「待ちうた」
待ちうたって、ワードがもう懐かしすぎて面白い。絶滅したと思っていたけどお前さんまだ生きてたんだな...と。
「プププ...プルプルプル〜♪閉ざされたドアの向こうに〜♪♪♪(((突然のミスチル)))♪♪♪...留守番電話にお繋ぎします。ピーッ」
こっちは真顔でヘッドセットつけてコールしてんのに突然のミスチル。そしてなぜか音質は令和時代とは思えぬ雑さ。吹き出しそうになる。そしてその1秒後には冷静に「お世話になっております。わたくし、株式会社〜」と何もなかったかのように対応。
なかなかこれは笑ってはいけない電話対応24時状態です。いや、ちょっと今日のは笑いつつ頑張って抑えつつみたいな声で留守電吹きこんでしまった。
あるある2★ なぜか急に試される「英語アナウンス」
「プププ...プルプルプル〜♪“sorry,l cannot...please try...“ピーッ」
※英語内容はあいまい
ちょっと低めの女声が突然英語ガイダンスを始めるからびっくりする。こちらも英語で話した方が良いのか?、?!?!?!となる。いや、ハーフの方とかならわかるんや。いや名前もお写真も日本人っぽいだけで外国籍の方とかだったらごめんけど。
調べると誤操作で本人も気づかず英語ガイダンスに設定されてる場合があるらしい。だれか身内の人教えてあげて。
はーーー、肩凝りこして背面が痛い。口内炎も増える。
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