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旬の大分を味わう『edit Oita』ナイトに参加しました

こんばんは!朝ごはん研究家のnechanです。

ちょうど1ヶ月前、大分を楽しむWEBマガジン edit Oita のイベントに参加させていただきました ◎

大分県は地元で、本当に大好きな場所。
温泉のイメージが強いと思いますが、ごはんも美味しくて、行くだけで心も体もリフレッシュできるわたしのパワースポット。

そんな大分県の魅力を発信するイベントが東京で開催されるということで、応募せずにはいられませんでした…!

当日は、大分県庁の職員の方が大分県の魅力をたくさんプレゼンしてくださり、その後 大分県臼杵市で活躍する陶芸家・料理人の宇佐美裕之さん、丸の内ハウス統括マネージャーの玉田泉さん、ローカルネットワークマガジン『colocal(コロカル)』編集長の松原亨さんによるトークショーが開催されました。

そして、大分県スペシャルメニューのお食事タイム。
この日は、お酒とのペアリングを楽しむメニュー構成。

・大分県産ハモと肉厚しいたけの酒蒸し × ちえびじん 純米酒
・冠地どりのとり天  × 卑弥呼
・米の恵み豚のにら豚  ×  樽熟成マスカット・ベーリーA
・冠地どりとごぼうの炊き込みわっぱ飯  ×  八鹿 特別純米

という素敵メニューでした。
特に、にら豚に卑弥呼(赤ワイン)がぴったりでびっくり。
酒蒸しにつけていただいた知左都酢というポン酢もとっても好みでした。

大分県は椎茸も有名。ハモに負けないくらい肉厚。
みんな大好きとり天。大分のかぼすと柚子胡椒を贅沢に。最高。
にら豚と臼杵焼のコラボ。素敵でした…!
仕事おわりの疲れた体に染みる美味しさです。

大分の食の魅力を語り出すと止まらないです。
とり天やにら豚のようなお肉料理は言うまでもなく美味しいのですが、大分のお魚の美味しさをもっとたくさんの人に広めたい。りゅうきゅうやひゅうが丼は帰省のたびに必ず食べます。

大分の魅力をぎゅぎゅっと詰め込んだあっという間の2時間でした。
素敵なイベントに参加できてとっても幸せです。

edit Oita 編集部の皆様、ありがとうございました。

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