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一社)根っこわーくす|居場所/フリースクール/野外教育
2024年6月11日 17:45
新年度いどこ塾。新一年生を迎えて、毎週末開催ではじまっています!「なぁ〜、川行きたい!」という湧いてきたきもちから、やりたいことを形に。もう川に入るメンバーがチラホラ。川びらき早っ!!たくましいです。当然、水はめゃくちゃ冷たいです(^^)いどこ塾では、自分で、やりたいことを、やってみる。なんでって?失敗を恐れて、周りの反応を恐れて、結局なにもしないひとが多い。(
2024年6月11日 17:35
広々とした自然の空間で、のびのびと想い想いにやりたい事をして、過ごしました。「何をしたか?」も、たのしかった事ですが、おとなは「子どもを子ども扱いせず」子どもも「おとなをおとな扱いせず」学年や年齢、個性を超えた触れ合いの中で「ひととひと」として、対等に話し、笑いあえる。そんな時間や「過ごし方」がいいなぁ〜と、かんじた一日でした。(^^)そんな経験が、ひととしての誇らし
2024年6月11日 17:28
朝の会で聞いてみました。「憧れるおとなはいる?」(→ 根っこわーくすのメンバーは憧れられていないようです。理由は"ふざけすぎ"笑)「どんなおとなになりたい?」その問いに反応して、ある子が「将来、(職業として)釣りしたい」とつぶやきました。他の子から返ってくる「それは無理やろう~」という反応に、怒り気味な釣り少年。その後…「漁師とかやったらいけるんちゃう?」というフォローに
2024年6月11日 17:26
いどこ塾も回を重ねて、メンバーの関係性も深まり、それぞれの個性が解放!心地よい関係性の中にいることで感じる安心。どっぷりと、安心に浸るいどこ塾。だんだんと仲良くもなるし、グループ別々になり混ざり合わなくなる。それが続くと、、「どうせ、あの子はいつもこうやん」「このメンバーやから楽しいねん~」……『それって、ほんまにそうなん?』思い込んでたり、決めつけているだけだ
2024年6月11日 17:25
「やりたい」から「こそやってみる」→世界が拡がる「マシュマロ焼く練習してきてん。1ヶ月前から!あいしんにはあげへんからな」と初めて来た女の子。やりたいからこそ、練習もしてくるし、初めてのマッチもつけてみる。最後には、おいしそうに焼いたマシュマロくれました♪ひとつ、自分にとっての「やった!」が積み重なった瞬間です!ベテランたちにとってのいどこ塾は、"今まで通り…"のあそび、料
2024年6月11日 17:24
楽しむ!雨などお構いなしに・・雨だからこそ、出来ることを・・雨ならではの困難を・・うちの子たちは、たくましいなぁ〜(^^)「〜だから、できない」と出来ない理由を探して何かの(誰かの)せいにするのではなく、「どうやったら出来るだろう?」と工夫する。そのことにワクワクする。自分だけで出来ないことは、助けを求める。そんなことが起こる可能性がいっぱい。だから、自然の中でのあそびはおも
2024年6月11日 17:23
あそびまくっておなかいっぱい食べてお風呂にはいり、寝る直前まで友達と笑いあう…かぞくのように、キョウダイのように濃厚なジカンを過ごしています。−−−−−−−−−−−−−〇〇と▲▲がケンカしている!ケンカしてんでー!とオトナに教えてくれる子。おい!〇〇!どうしたんや?と涙を流す子に声をかける子。▲▲に、何が起こったん?と尋ねている子。見守っている子。いろんな
2024年6月11日 17:21
いどこ塾は、今日も一日あそびました!夏のいどこ塾って、流れる、飛び込む、魚を捕まえる、ひたすら川をのぼっていく!「動」き続けるイメージがあります。しかし、最近は「静」の時間。つまり、ぱっと見は、何もしていない時間がとても愛おしいんです。今日も、終わりの会で「飛べた!」という笑顔の一言。しかし、実はこの「動」が生まれる背景にはとても大切な「静」の時間があるのです。ーーーーーー
2024年6月11日 17:08
ダンボールの芝すべりも最近は、敷物型から、棒!?巨大化!?長くする!?家でスケボー改造して持ってきたん!?やってみる。その先に、思いつく。それをやってみる。さらに思いつく。この連続が新たな創造を生み出していきます。頭で考えて、あれもムリ、これもダメ。と「なにもしない」のではなく。とにかく!おもしろがって「まず試す」そこから、アイデアが湧きでて進化させていく!社会に出て
2024年6月11日 17:04
今日は、おとながやらかしてしまった、、、。「ごめんね、、、」と、謝らないといけない。そんなハプニングから、はじまりました。(詳しくは書きませんが)やってしまったものは仕方がない。そこは素直に謝って、その後は、「さあ、どうしよう?」と、新たなきもちで、また、はじめればいい。おとなもこどもも、「やらかしてしまうこと」は、誰にでもあること。だとしたら、「そこから、どうするか
2024年6月11日 17:07
「危ないからやめとき!」つい、子どもに言うてしまう、、、。そんな話を、よく聞きます。危ないから、、、汚いから、、、迷惑やから、、、子どもの行動を止めるその理由はホンマにそうなんでしょうか。止めるほどのことなんでしょうか?いどこ塾は自由。だからこそ、"これは止めるべきか?!"とおとなが葛藤する場面が多い!!!いどこ塾の子どもには、子どもの心のまま、あそんでほしい!内から
2024年6月11日 17:06
「ほとんど、マキ工場やなぁ!」と、1年生2人組に声をかけると「うん。明日もやるねん。ここに来たらやるねん。無料で使ってくれたらいいねん」と、作業の手を止めることなくひとこと(^^)職人の顔やなぁ〜と、その姿に感心。いどこ塾では「すべてがあそび」プログラムは、ありません。走り回る。たき火をする。そうじをする。マキをつくる。ごはんの仕込み。目の前のことを、夢中になって
2024年6月11日 17:05
小2の彼。みんながあそびはじめる中、たき火で困りそうなひとたちを見るとそばにいってそっと薪を渡したり。ノコギリ使おうとする子に、「刃物と反対の手に、軍手したらいいよ。」と、声をかけたり。しています。「なにを思って、そうしてるんだろう?」と、思ってその様子を眺めていると、今度は、道具箱の整理をはじめました。近づいて、いっしょに整理をしていると、さらに、「割れた道具箱を
2024年6月11日 17:02
ここ最近のいどこ塾では、子どもたちと行く森探検がおもしろい!「探検行こー!」だれかの一言で、その日その時のメンバーで探検隊が結成される「どこ行くん?」「そこ行かれへんからムリ〜」「次どっち?」新人探検家は必ず、おとなに尋ねる。行先なんて決まってない。誰かが決めるわけじゃないよ。行かれへんなら、自分が頑張って手を伸ばして行ける道を探したらいいそれでも無理なら、誰かに手伝っても