ラム酒と葉巻 【2019/09/28 日記】

休日の日記です。楽しかったときと気が向いたときに書きます。

はい、土曜日です。この日はキューバ旅行から帰国した友人Aがラム酒と葉巻をお土産で持ってきたので人を呼びました。

最初に帰国した友人Aが昼に来て、その後1時間おきにもう2人来て、私も合わせて計4人。

まず、ラム酒を飲みながらswitchのダークソウルの友人Bのプレイを見ながらみんなであーだこーだ言います。
その後、ウルトラチキンホースで4人対戦します。
この時点で、ラムをまだ飲み続けているのは私と帰国した友人Aの2人だけです。いつも大体こんな感じです。

夜になったので、中華を食べに行って、後から来た2人は解散です。帰国した友人Aは泊まりです。

葉巻を吸いに公園へ行きます。

写真を見ながら、キューバはどうだったのか聞きます。
「キューバってね、平均月収が3,000円ぐらいなの。あとは、色々なものが無くて当然みたいな感じだから、あるとテンション上がって良い。日本は期待値が高過ぎ。期待値が低い方が幸福度が高いわ」
「現地の人は幸せそうだった?」
「もちろん」
「そうだよなあ(友人と写る笑顔の現地人の写真を見ながら)」

あとは、今日来た友人Cが結婚の報告したのでその件についても
「Cも結婚かあ。あれでしょ、去年の街コンのときの子でしょ?Aくんは会ってるよね?」
「そうだね」
「Aくん、彼女は出来そうかね??」
「そういうのは諦めてるから、死ぬまでに行きたいところに行きまくっている。来月にもう1カ国行く。猫丸はプログラミングはしばらくやらないなら何するの?」
「貯金して11月か12月ぐらいにVRの被るやつを買うんじゃん?アバター作るの楽しそうだし。転職は全く分からん。プログラミングはもう疲れたから別の方法考えるさ」
「プハァ〜〜〜〜(2人で葉巻の煙を出しながら)」

ええと、吸う前にとても期待していた葉巻の感想ですが、私には「合わない」です。
苦いだけで、味など全く分かりません。
前にシーシャ(水タバコ)をやったときは、甘くてとても良いなと思ったのですが、葉巻は吸うとゴホゴホして身体が全力で拒否しているのが分かります。
ただ、雰囲気はとても出ます。

「これこそが、アラサーの我らに必要なものなのでは?」と思える謎のシリアス感がガンガンに出るのです。
とりあえず、残りの10本以上ある葉巻は我が家保管で、友人Aが来るたびに吸って、シリアス感出すことになりました。

その後、23時ぐらいに銭湯に行ってサウナとかガッツリ入って深夜1時に帰宅してテレビとか見ながら2時過ぎに就寝。

最後に宣伝です。
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