見出し画像

日記:北海道と公園

なんでまだ受験書類届かないんだ?
学校へ連絡したら
「順次届きますのでお待ちください」
だって。
なんでお前の方が少しキレてんねん。
こっちや。
キレたいのは。
対応も悪かったし。
だいたい学校の事務室の人って対応悪い気がする。
偏見of偏見だけども。

だーくそ。
ムカつくわ。

余談。

今日、母が北海道へ行った。
仕事でもなく、スノーボードをしに行った。
姉も居ない。
一緒に行ったのかもしれない。
家に1人。
15日まで1人。
彼女でも居れば嬉しい日にでもなるのだろう。
悲しい。
別に一緒に行きたい訳でもないし、実際はそんなに1人で寂しいとは思ってない。
どっちかと言えば、せっかく家に1人なのに、招くような人がないのが寂しい。


作詞
昨日の続きとは言ったが、あいにくそんな気分じゃない。
続きを書く気力はあの文にはなかった。
作れなくもないくらいか。

なので過去素材から引っ張ってきます。

電話で振られたあの公園も
子供たちには綺麗な思い出が詰まってて

実際にあった話だけど。
別れ話と言うか、電話先で振られた。
落ち着かなくて深夜の電話中、外へ出た。
意思を持って口だけは動かして、何となく足を動かした。
着いた先は公園だった。
今度近くに行ったら写真でも撮っておこう。
別れ話と関係なかったら好きな場所になってた。
それくらい雰囲気が好きだ。
文字で説明するより写真が1番。
いや、あの時、自然とそこへ向かってたのもその場所が好きだったからか。
今となっては上書きされたイメージでいっぱいだ。

そんな公園だ。
家と駅の間にあることもあって、何回も通る。
中に入ることは絶対にない。
嫌な記憶が蘇る。
そんな公園も地元の子供からしたら、遊び場だ。
電話しながら腰をかけた滑り台で楽しく遊んでる。

この気持ちはなんだろう。
この気持ちを歌にするんだろうと思う。
よくある話か。
だから尚更なにかにしたいな。

どーしよっか。

痛みの名前を教えて
僕だけの思い出の場所に
君たちには渡してあげない

んー。

強いて言えば独占欲なのかな。
んー。
難しいな。

2月14日 0:10