日記:心が動くと妥協

毎日心が動いてばっかり。
心は動くものだけど、最近、というか昨日今日で大きく動かされてばっかり。
それに辟易したりはしない。
むしろ、その動きが自身の成長だと思えて、その佳境に立たされているんだと思うと、嬉しく思う。

最近は楽しかったり、嬉しかったり。
そればっかり。
まったく、充実感を感じさせてもらってばっかりだ。
ありがたいね。
今日は楽しい。

すこし大人びた会話をした。
オシャレの話とか、お金の話とか、女の子の話とか。
中学生の頃の友達だけど、成長した会話ができた。
僕にはできないことだと思ってた。
それが、あのままの関係でできた。
それが何よりも嬉しかった。
大人になれないと思ってたけど、思ったより僕は変わってる気がした。

変わることの良さを感じた。
僕が思うより、今僕の向かう先はいい方向なのかもしれない。
やはり、僕の考えることは杞憂に終わることが沢山。

ありのままというか、前の明るかった頃の僕とは変わってしまっても、変わった僕を受け入れてくれるんだな。と思えた。

暗くてめんどくさい僕を許容してくれる人がいて嬉しい。
そう言ってくれて嬉しい。

この気持ちがどういう感情なのかはまだ分からないけど、嬉しい。

総じて言えば、全てが認められた気になる。
変わることを悪としていた僕が、変わった僕を受け入れてくれる人達によって、認められた。
変わっても良いのだと言われた気がした。

まったく、僕は恵まれすぎてる。

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さくし

どうしようかなー
デビュー曲を作るかなー
なんかいい日が続いてて、作詞の気分じゃないね。

いや、僕が作詞をする気分になる日なんてないか。
気分がめちゃくちゃ暗い日もしたくないし、明るい日もしたくない。
まあ、だから今こうやって日課として定着させてるんだけどね。

まあ、とりま書くか。
時間も遅いことだし。

君との夜を
永遠に続く気がした

おけ
おわり
妥協