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ええ、久しぶり(10数年ぶり)に韓国語しゃべったら、全然わからなかった件

 想像以上にしゃべれませんでした。単語も出てこないし、時制も分からなかったし、お互いに想像でしゃべっている感じでした。自分ではかろうじてしゃべっていたつもりでしたが、相手のしゃべっていることが半分くらいしかわからない。特に敬語とか使われると全く分からない(苦笑)。

 今回は日本語と韓国語と英語ちゃんぽんで会話してましたが、英語と韓国語の人、日本語と韓国語とちょっと英語の人、日本語と韓国語とちょっと英語の人(ワタシ)で、すごかったです(笑)。でもお互いに「そういうもの」と思っているからよかったのでしょうね。偏見込みですが「お互いにそういうもの(英語/韓国語/日本語ができない奴はダメだみたいな偏見がない)」と、お互いに理解しようという気持ちがあるので、感覚で「こういう感じかな」と伝わると「あー、わかるわかる、うちもそうだよ」と本当に伝わっているか分からないけど、なんか気持ちが伝わった気がしたもの。
 今回初めてお会いした方はアメリカ国籍を取得したアジアの方でしたが、大学時代にアメリカに留学してうんぬんかんぬん、ご苦労された話を教えてくれました。後半はほぼ韓国語になり、半分以上は分かったんですよ。でも3割は(苦笑)。

 韓国語は改めて勉強し直します。あとロシア語と中国語。いずれドイツ語とかイタリア語とか勉強したい。本気で英語をやれ、って話もありますが(苦笑)。何でしょうね、英語に対する苦手意識はもはや刷り込まれており。それを改善しないといけないのですが(苦笑)。



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