日記#109夢でもし会えたら

夢を見た。
以前にも見た夢の事を記事にしたことがある。

今回は推し人が出てきた。

といっても、ちょっと気になるかな     程度でそれ程熱心なファンでは無い。
他の熱心なファンの方に色々な意味で申し訳ないから誰だったかはふせておこうと思う。

その日私は明け方4時に目覚ましで目を覚まして、またひと眠りしなくちゃと思ったのだけど眠れなかった。
ついついスマホを手に取り検索。
本当は良くないとわかっているのだが。

見る専門になって約１年半の“X“のトレンドに上がっていた推し人が気になりスマホを動かす。日中ネットの動きが鈍く半ば諦めていた検索がスイスイすすむ。

熱心なファンからの投稿が心の中をあたためてくれた。
そうか、そんなことがあっていたのか、そうか、そんなことを言っていたのかと頭の中は私もその景色を見ているような気になって心の中があったかくなっている。しばらくするとちょっとずつ眠くなり気が遠くなりいつの間にか眠っていたようだ。

再び目覚ましの響きで6時に起きたのだけれど。

あらあら、その推し人が夢に出てきていて、甘酸っぱいようなくすぐったい目覚めだった。

細かいことは覚えていないのだが、まるで幼馴染みのような、いとこどおしのようなフランクな関係の中、2人で話をしていた。

見た目や話の内容は私の知っている推し人そのままなんだけれど、なぜか幼馴染みがちょっとだけカッコよくなったんじゃないかな的な存在でそこにいて気恥ずかしさもある会話だった記憶が。

でもやっぱり存在そのものは推しのその人のままなので。

（分かりにくくてごめんなさい）

夢の中の私は平静に話をしているのに、頭の中では

“なんで推しのあなたがここにいて私と普通に話しているの？？？“

と疑問だらけで更にドキドキもしていた、本当に複雑な頭の中だった。

でも目が覚めた時、ちょっと幸せ。

いや、かなり幸せだった。


普通なら有り得ないけれど、夢の中の話なので記事にしてみた。

どうでも良い話で本当にごめんなさい。

偶然、数年前にその人をTVで見た時全身全霊で何かを伝えようとしていた。

その時にはじめて見た人ではなかったのだが認識すら曖昧だった。
しかしその日その時その姿を見た私は魂が震えた。
強く強く私は引き込まれた。

それから改めてYouTubeを検索したり、TVの姿を探したりするようになり、知れば知るほど興味が湧き、その日以来ずっと元気を貰っている。

私にとって、きっとこれからも元気を貰える存在であるだろう。

活動してくれて感謝します。

ありがとうございます。

ちょっと幸せを感じた夢の中の話でした。

noteの中のゴタゴタを目にする度に悲しくなるけれど、せっかく推し人に夢で会えたので。

夜は良いのだけれど朝になると、やはりネットの状態は不安定ですが、きっとそのうち解決するはずと願いながら愉快に過ごしたいと思います。

追伸
最近夢はみましたか？

読んで下さってありがとうございます
今日も明日も良いことがありますように（キバナコスモス）