【雑談】ファントムシータのレコーディング動画に才能たちの姿を見た
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年9月21日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代のリテラシーを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【雑談】ファントムシータのレコーディング動画に才能たちの姿を見た
というものです。
ファントムシータにハマる
土曜日は日頃考えていることを適当に話しています。
ファントムシータってご存知ですか?
今年デビューしたアイドルグループの名前です。
僕はアイドル嫌いじゃないですけど、まあハマるほど好きってことはありませんでした。
乃木坂も好きだけどより欅坂が好きで、日向坂と櫻坂は同じくらい好きってくらいのところです。
適当にイメージで言っていますので突っ込まないでくださいね(笑)
でもファントムシータにはハマっちゃってますね。
なぜならファントムシータはメンバーの歌唱力が半端ないからです。
最初はAdoがプロデュースしているから見てみようって感じだったんですが、デビュー曲の「おともだち」を聴いた時に、Adoのおまけみたいに考えるのは失礼すぎだなと直感したんです。
全員が複雑な声のコントロールができる歌い手であって、その個性をうまくまとめて楽曲を作り上げているんですよね。
みんな若いけど歌に関してはものすごいキャリアを持っていると感じられるのです。
コンセプトはレトロホラーです。
色々なところに昭和感が漂っていて、僕みたいな昭和生まれが聴くと懐かしい気持ちになってハマってしまうのです。
レコーディング動画を見て!
その楽曲のレコーディングの様子をカットした動画がファントムシータのチャンネルに上がっています。
これがすごいのです。
レコーディングってこんなふうにやるんだ!という素朴な驚きとともに、楽曲の隅々まで細かく完璧に作り込んでいくための努力に感動します。
ディレクションするAdoのこだわりがすごいし、細かいニュアンスを歌ってみせることで的確に伝えるAdoの声は鳥肌ものです。
Adoが自分が歌う楽曲で細かい表現にこだわり抜いてレコーディングしている様子を想像することができます。
そしてAdoの要求に応えられるメンバーの歌唱力は掛け値なしに超一流です。
何度でも見ていられる動画です。
メンバー一人ひとりをとても好きになりました。
概要欄に「魔性少女」と「キミと××××したいだけ」のレコーディング動画のリンクを貼っておきますので是非見てください。
いろんな意味でゾクゾクすると思います。是非楽しんで!
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どうぞよろしく。
今回は、ファントムシータのレコーディング動画に才能たちの姿を見たという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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