【食】カルボナーラは難しいけど美味しい
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2022年8月12日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは、
カルボナーラは難しいけど美味しい
というものです。
料理の始まりはパスタ
僕が真面目に料理をやり始めた時、最初に作り始めたのはパスタだというのはここではいつも言ってますよね。
パスタというか、スパゲッティで比較的簡単なのはペペロンチーノではないかと思います。
材料がシンプルだし、にんにくとオリーブオイルをたっぷり使えば、まあまあ美味しいものができるからです。
でも、それだけではもちろん飽きてしまうので、ちょっと違うのをやってみようということで、次にやってみたのは玉ねぎとトマトのソースを作って、それをスパゲッティに和えたものでした。
これもカットトマト缶を使うと簡単に作れます。
ペンネでやるのも楽しいですし、チーズをたくさんかけるととても美味しいです。
カルボナーラに挑戦した
その次にやってみようと思ったのはカルボナーラでした。
これは卵に火を通しすぎると台無しになるので、タイミングが勝負という感じのパスタです。
生クリームを使うと割と簡単にそれっぽくなって美味しいのですが、生クリームはお高いので牛乳をよく使いました。
さらに以前どこかのお店で食べたレモンのカルボナーラに挑戦しました。
挑戦したと言ってもソースにレモンを絞るだけですが(笑)
やってみると香りが良くてちょっとおしゃれな感じになるので、家族の評判はなかなか良かったです。
検索すると色んなレシピが出てくると思いますので、やってみてくださいね。
発音してみる
というわけで、今回の発音はカルボナーラ。
これ炭焼風って意味なんですね。
ソースにかけた黒胡椒のイメージからついたのでしょうか?
イタリア語では「る」を巻き舌にして、
「かるぼなーら」
スペイン語だとイントネーションがちょっと違って、
「かるぼなら」
ドイツ語は、
「かうぼなら」
って感じかな?
色々調べて発音してみるの。本当に楽しいですよ。
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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。
おわりに
読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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