【雑談】付き合うってどこから?という永遠の疑問(あと6回)
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年7月20日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代のリテラシーを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【雑談】付き合うってどこから?という永遠の疑問(あと6回)
というものです。
恋愛コンテンツのポイント
土曜日は日頃考えていることを適当に話しています。
今回も素敵なカウントダウンボイスをいただきました^^
いきなりですが、恋愛をテーマにしたコンテンツってまあたくさんありますよね。
それだけ人間にとっては普遍的というか、生きていくのに不可欠なものなのでしょう。
で、恋愛コンテンツで重要なのは、お互いの変化していく気持ちではないでしょうか。
いや、ちょっと違うな。
気持ちの変化の過程を見ていくのがエモいって感じかな。
恋をする瞬間とそれに気づく瞬間は同時とは限らないですよね。
で、それが2人ってことになると、そのタイミングがズレズレになるのが普通でしょう。
そして、その気持のちがお互いに一致していることに気付くときがあると思うのですが、じゃあその瞬間から付き合っているってことになるのかというと、これはまた微妙なんですよね^^;
ここには「告る」っていう過程が必要なんですけど、これがまた難しいんですよね。
恋の気持ちはグラデーションになっていて、タイミングが悪いと告白が不調ってことにもなってしまうのです。
さらにたちが悪いことに、恋する気持ちって極論すると自分だけで成立しちゃうし、好きな気持ちと恋する気持ちはまた違っていて、それが勘違いってことも少なからずある。
傷ついたり傷つけたりってことがあったりしてね。
で、無事告って付き合うことになったとしましょう。
それがゴールかというと、これまた全然違います。
その次に結婚なんていう社会的イベントもあったりしますが、これもまたゴールってわけじゃないし、まあめんどくさいですね。
めんどくさいから恋愛は嫌いって言っちゃう人もいるでしょうね。
初恋のはなし
初恋っていつでしたか?
小学生の頃って人は結構いそうな気がしますが、こと付き合う付き合わないってことになるとしたら中学生あたりかなと思いますが……
遅い?^^;
思い出した。
もう細かいことを思い出せはしないんですけど、文化祭的なイベントのクラスの出し物が、テレビのコマーシャルの真似をするものだったんですよ。
グループを作って何本かやったのですね。
で、どういう経緯かは忘れちゃったんだけど、化粧品のコマーシャルのやつがあって、男女が出てくるものだったんですね。
まあ、僕は人の前で演技をするなんて嫌で、どれにするか決めかねているうちにその化粧品のコマーシャルが割り当たっちゃったんですね。
口紅のコマーシャルなんだけど、出てくるのは男女2人なんですね。
で、問題は相手が誰になるかってことじゃないですか。
それがね、なんと早苗ちゃん^^
ちょっと大人っぽいところがある美人さんで、多分クラスの男子には人気があったと思うんです。
もちろん僕もみんなで行動するときには、無意識に彼女を探しちゃう感じでした。
その子と2人で組んで、化粧品コマーシャル的な演技をするのですよ。
これきついですよね。普通に^^;
もちろんだし物は結局グダグダになっちゃって、ほとんどトラウマなんですけどね^^;
今考えると好きだけどだからどうなりたいとかは考えていなかったなと思うんです。
でも思い出すとちょっとドキドキするのですね。
そんなことを思い出したりするから、中学生くらいの頃の恋愛ものコンテンツはいいなと思ったりします。
高校生になるとまたちょっと違うんですよね。ある程度大人になっちゃってるから。
多分皆さんそんな淡い思い出があるのではないでしょうか。
うーん。なんだか妙な展開の話になってしまいましたね。
今日はこんなところにします。
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それから、そろそろ配信が1000回目になるのでカウントダウンをしています。
8月2日の1000回は記念配信になります。
実は今週火曜日から1000回目配信に寄せた内容の話をしていますので、ぜひ見ていただいて、チャンネル登録をお願いします。
今回は、付き合うってどこから?という永遠の疑問
前回まであと6回!
という話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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