【Ado】ステージにいるAdoの目線で歌い手の夢を見る
聴いてみよう
この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年5月17日配信の書き起こしです。
読んでみよう
にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書きそろばんを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【Ado】ステージにいるAdoの目線で歌い手の夢を見る
というものです。
Adoについていきます!
金曜日はAdoについていきます!の日です。
運を使い果たしたかも
ワーイ。
当たっちゃいました!
なに?
って「モナ・リザの横顔」ですよ。
Ado様の今年のアリーナツアーのチケット取れました。
第1次先行受付の抽選、第一希望が通りました。
Ado様のライブは初参戦なんです。
初参戦でVIP席が取れるなんてビギナーズラックすぎて一生分の運を使い果たしたかもしれません。
どうしよう……何着ていったらいだろう……今から体調を整えておかないといけない……何をしたらいいんだろう^^;
なんて、もう既に緊張しています。マジで^^;
Adoの公式情報は見逃さない
落ち着いて今日のテーマの話をしましょう。
先月末、Ado様は国立競技場でスペシャルライブ「心臓」を成功させました。
当日、会場の外側から見えた花火とかドローンでのパフォーマンスをSNSで見て盛り上がりを想像しました。
僕は案外繊細なところがあって、ルール違反の情報とか、逆張りみたいなアンチの情報に触れるのがものすごく嫌なんです。
だから公式に出てくる情報以外はあまり見ないようにしています。
本当はファンの方々の素敵な発信を見たいと思うのですが、ファンも色々ですからね。
まあ、そんなわけで公式からの情報は通知を設定していて見逃さないようにしています。
一番の公式情報はやっぱりXとYouTubeのAdo様アカウントということになります。
中でもXにポツポツとつぶやかれるポストは絶対に見逃せません。
そのAdo様のポストの中で、これはすごいことになりそうだなと思ったものがありました。
ポストへのリンクは概要欄に貼っておきますが、書き起こしのnoteでは内容がすぐに見られるようになっていますので、どんなのだろうと思った方はnoteを見ていただき、ぜひフォローと「スキ」をしていただけると大変嬉しいです。
Adoの目線を体験する
そのポストには動画が貼り付けてあります。
どんな動画かというと、ライブ中のAdo様の目線の動画です。
Ado Boxと呼ばれているケージの中で、Ado様がパフォーマンスをしている目線での動画です。
マイクとかAdo様の手、腕が映っています。
狭い画角で激しく動いているのでちょっと酔っ払いそうですけどね^^;
とても短い動画ですが、ステージから見える景色はこんな感じなんだって鳥肌が立ってしまいました。
「心臓」ではたくさん実験的な試みをしていたのでしょう。
というか、多分これまでのライブでもどんどん新しい実験をしているのですね。
僕がAdo様ファンになった理由のひとつは、手が届きそうな未来を見せてくれると感じたことです。
「誰もが発信できる時代なんだからやろうよ!」
というメッセージを感じるのです。
「歌い手」という名詞には、そういう意志が込められていると思うのです。
Ado様のステージからの目線を見て、「私もこんな景色を見たい!」と強く思う人がむちゃくちゃ増えたのではないかと思うのです。
なんでもマルチビューの時代がくるかも
短いけれどインパクトのある動画でした。
そして、ごく近い未来にライブ動画はマルチビューが当たり前になり、現地にいるだけでは得られない視点の体験ができるようになることも暗示しています。
その先には日常的にマルチビューを使う未来があるようにも思います。
その場にいなくても見たいところが見られるとしたら、ライブの価値は今よりずっと高くなることでしょう。
Ado様が見せてくれる景色はいつも新鮮です。
あれだけ大きな仕事をしているのに身近な感じがするのは、最先端のテクノロジーを知らず知らずに体感させてくれているからのような気がします。
惹かれてしまうのは当たり前ですよね^^
やっぱり、Ado様についていきます!
今回は、ステージにいるAdoの目線で歌い手の夢を見るという話をしました。
今日はここまで。
マガジンはこちら
コメントはこちらで
noteのコメントだけでなく、LISTENでコメントをいただけると嬉しいです。
配信の中でお返事をしたいと思っています。
おわりに
読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから、または「読書と編集」と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
AI読み上げによる自己紹介
YouTubeはこちら
Podcastの聴き方
Podcastの聴き方は以下のnoteをお読みください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?