ハルくん。

主にTwitterにいます。Nc9Bt

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最近の記事

日記20/11/15

タイトルが思い浮かばなくて適当にしてしまった。 五月末に離婚し、十一月の初旬に資格試験を受けてひとまず勉強を終えた。 結婚していた頃は何回ダイエットに挑戦しても痩せられなかったのに、知り合いの女の人と会う約束をしたら1ヶ月で4キロ痩せることができた。 謎に本能的に、誰かから教えられたわけではないのに女性と接するのが大好きなので、離婚してからというもの異性と話すだけで楽しい。 〜〜〜 二十歳になる前に恋愛で大失敗して、たしか今年の初めはまだ失恋の傷を引きずっていたと思う。

    • 戸田真琴さんの影響

       戸田真琴さん著「あなたの孤独は美しい」を半分ほど読んだ。  本の感想というのは普通全て読んでから書くものかもしれないけれど個人的に「終わりの感覚」で書くより「途中の感覚」で書いた方が心情を鮮明に描写できるのだ。  僕は身体的に男性で心も男性だけれど、男性として男性と関わって生きていくというのはものすごくストレスがかかる。  だからありのままに人間と関わるとなると女性とばかりと接することになってしまった。  それを自覚してから男性と関わるのも練習していかなきゃなと思っている。

      • 友達(ガキンチョ)のいいとこ

        七月に僕が39℃の熱を出して、そこから友達(ガキンチョ)と仲良くなった。 生意気で口だけ達者なのだが、ほうっておけないような性格をしている。 大学受験に自己PRが必要らしいので、お願いされた。 あまりパッと浮かばないので、書きながらまとめていきたいと思う。 人を褒めている文面って、別に大人数がみても不快ではないかと思うので、バーッと書いてみる。 ①人物について早生まれの高校三年生だからたしか17歳。 ダンスとバレエ?をしているはず。 英語が得意で英検準一級を持っている。 将

        • 2020/9/7 日記 ハルくん

          中三で精神疾患にかかって、毎日学校に遅刻するほど眠りまくってたら記憶がほとんどなくなった。 勉強とかはできたけれど、人間関係の記憶は未だにほとんどない。 中学から仲が良くて、二十歳すぎくらいにもう一度遊び始めた友達は、僕のことについて 「友達に記憶喪失のやつおるって言ったら100%ウケ取れる、みんなえ?ってなる」 と言っていた。 別に本当のことだからいいんだけど、我ながらパンチが効きすぎている人生だと思う。 〜〜〜 僕が勉強や仕事を頑張っていくにつれて、世の中ってシンプル

          11時半に眠り、4時に目が覚めたので。

          十一時半に眠って四時に目が覚めた。 半ば寝惚けた頭で今日何日だっけ〜、九月に入ったのは覚えているけど、と考えていた。 スマホをみると九月四日で、給料日が近いことが分かり、もう寝る気分にはなれなかった。 口座にどれくらいお金が残っているか気になって仕方ない。 今日は必ず記帳に行こうと思う。 〜〜〜 高校が同じで、現在東京にいる友達が二人いるけれど、二人とも「人の話を聞くのは良いこと」というような価値観を持っていることを話していた。 二十代中盤の男性同士が、人の話を聞いている

          11時半に眠り、4時に目が覚めたので。

          思えば平凡書けば文学、らしい

          風邪をひいた感じがしたので夕方にひとしきり眠ったら眠気が飛んでしまった。 特に書くべきこともないのだが、湧き出る何かをどこかにぶつけないと気分が悪いので、適当に綴ってみる。 ちなみに、エアコンをつけると寒いので窓を開けて試しに扇風機だけにしてみているが、恐ろしく暑い。 〜〜〜 昨日相互フォローの方が「セックスは誰とでもできるけど、恋は傷つく」と言っていた。 僕はまるっきり逆で、セックスしたらなにか確かな関係ができてしまう気がして、恋というか片想いや両思いなら全然傷つかない

          思えば平凡書けば文学、らしい

          先月末で突然一人退職した。

          このどうにもならない気持ちは、ツイッターに投下していいねを貰うことで慰めてもらいたいところなのだが、と本音を言ってしまうとnoteを読んでくれる方に失礼になってしまうが、ツイッターで画面の向こうのフォロワーと、対等に関わるというのはとんでもなく難しいのだ。 本音を言ってしまうと失礼という点で話すと、先日職場の上司に(僕がいうと変だがとても優秀な上司に)軽く相談を持ちかけてみた。 ひとしきり回答をいただけたあとで、 「あなたは社会人として出遅れているかもしれないけれど、それを気

          先月末で突然一人退職した。

          日記 2020.8.8

          もう寝てもいいのだが、昼間に十分寝たし、翌日が休みの夜に夜更かしすることと食事くらいしか楽しみがないので、まだ起きていたい。 友達に「離婚してから既に四回くらい失恋したわ」と伝えたら「草、失恋するたび強くなれ」と、あっさり片付けられた。 ちなみに、その友達はキャラクター性が濃いやつで、ドラゴンボールが好きな元バンドマンのボーカルだ。 そいつと僕ともう一人の、計三人でよくカラオケに行くけれど、ボーカルをしていただけあって高音域もウソみたいに声が大きいので(腹式発声とか言ってい

          司法試験、そしてスランプ

          離婚してから初めての記事になる。ひとつ前の記事をみるとあまりに攻撃的だったので驚いた。 (ツイッターだとちょっとでも攻撃的になるとフォロワーは離れていってしまうらしいという、理屈は分からないけど経験則で学んだ事実があるので。) ちなみに結婚と離婚については、隠すわけではなくて籍を入れた一週間後に当時の妻が実家に帰ってしまったので割愛する。 一年前は意識してnoteを書く時間を取っていた。 たしか帰路の電車、具体的な時間でいうと15分から30分くらいで一通りひとつの記事を書い

          司法試験、そしてスランプ

          偏差値とリアル学力について

          「ぼくたちは習慣で、できている。」佐々木典士著を軽く読んだ。 何度か読んだことがあるので、新鮮なモチベーションで読み始めるというより、確認に近い作業的な読書をした。 話は逸れるが、読書というと難解で文化的な小説や、哲学など学問的な書物を、噛み砕きながら読まなくてはならないと誤解しがちだが、それはどちらかというと「ニュースについて専門外だとコメントしてはならない」というような極端な暴論に近く、ちょっと長い文を読むイコール読書といった価値観でよいのではないかと思っている。 伝わり

          偏差値とリアル学力について

          いつか僕の子供に「遊び」を伝えたい

          何ヶ月かぶりに記事を書くが、早速書き出していきたい。 僕は社会人になってから、勉強と仕事にしか興味がなかった。 気づけば24歳。 「遊び」という遊びを知らずに、大人になってしまった。 GWは、僕は仕事をしていないと私生活の活動も損なわれるみたいなので、半ば死んだように過ごした。 そこで落ちた気力と体力が戻ってきたので、仕事しながらであるがマンガやアニメ漬けの日々を過ごしている。 鋼の錬金術師、ゴールデンカムイときて、現在は銀の匙を読んでいる。 ゴールデンカムイと銀の匙には

          いつか僕の子供に「遊び」を伝えたい

          「趣味」とブレイクスルー

          フェルミ研究所を見ていたら努力遺伝子という考え方を知った。 事実かどうか分からないが、特段興味も湧かなかったので、特に検索もしなかった。 そんな遺伝子がなくても、ブレイクスルーさえ起きれば勝手に続く。 〜〜〜 「趣味」があると人生が豊かになりやすい。 失恋をしても趣味に打ち込めば心が楽になる。 かといって社会人なら趣味がないのがほとんどではないだろうか。 実は趣味をつくるのはけっこうハードルが高いので、覚悟をする必要があるのだ。 趣味にはブレイクスルーがある僕は独学とラ

          「趣味」とブレイクスルー

          勉強はむしろ頭を空にしろ

          ベネッセによると偏差値には壁があるらしい。 https://berd.benesse.jp/berd/center/open/kou/view21/2004/09/01toku_16.html おそらく具体的な数字は重要ではなく、勉強には壁があるということが書かれてあるのだろう。 私はだいたい偏差値55くらいの難易度の資格試験を勉強している。 なんだかんだ三年くらい続けて、やっと勉強習慣がまとまり始めたのでnoteを書きたいと考えた。 勉強は思考停止するなという罠「勉

          勉強はむしろ頭を空にしろ

          希死念慮は消すものじゃない

          四年前突然死にたさが湧いた二十歳になってから三ヶ月経った頃だったと思う。 転職してから三ヶ月目の六月一日に、僕はかかりつけの精神科に予約もせず飛び込んだ。 「その、なんというか、死ぬことを考えています。」 十六時半に病院に行き、十八時に来る夕飯は閉鎖病棟で食べた。 着の身着のまま、スーツ姿だったので白い目で見られたが、医者からは強制療養を指示された。 自宅で療養するか、入院するか選んでと言われた。 また、主治医にしては珍しく、ひどく怒っているようだった。 それからという

          希死念慮は消すものじゃない

          ツイートを24時間やめてみた

          こんばんは。noteが久々どころか、ツイッターのアカウントも消してしまいました。 ハルくんです。 ここ数日、僕自身でさえどうすればいいかわからないほど、人を不快にさせるツイートを続けてしまいました。 その自覚はあったものの、説明できないのですが、この歳になって初めてわかる自分の癖があったことを伝えておきたいです。 〜〜〜 仕事で指導を受ける際に、しばしば 「相手がどう受け止めるかだから」 と言われます。 その指導には他意的に、悪く誤解されないようにということや、評

          ツイートを24時間やめてみた

          理不尽な現実に負けたらいかん

          例えば僕は仕事するだけで精一杯だし、お金を返すだけの毎日を繰り返している。 妻はいるけれど別居していて、今日も離婚の話をした。 公務員試験には(記念受験だったけれど)落ちたし、仕事夕飯睡眠だけの一日。 何も楽しみがないと言って過言ではない。 離婚したあといつか恋人ができるといいけれど、それも正社員になるか30歳になるかといった時期になると考えている。 僕はガリガリ自尊心を削られる日常で、ふと思った。 これは罠だ、ここで負けたらいかん、と。 〜〜〜 バンドのボー

          理不尽な現実に負けたらいかん