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「女性の色気」とは具体的には何でしょうか?

う~ん、これは秀逸。

”マリア”というキャラのグラフィック
ドッターの職人技というか、神業




ある意味、秘すれば花ですね。

「女性の色気」とは具体的には何でしょうか?

https://jp.quora.com/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E8%89%B2%E6%B0%97-%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%85%B7%E4%BD%93%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B


https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc9/zeami/gyouseki/kaden01.html

花伝(かでん) 『花伝』は、世阿弥の代表的な能楽論で、
次の7篇が応永(おうえい)年間に徐々に成立しました。
風姿花伝第一年来稽古条々(ふうしかでん だいいち ねんらいけいこ じょうじょう)
風姿花伝第二物学条々(~だいに ものまね じょうじょう)
風姿花伝第三問答条々(~だいさん もんどう じょうじょう)
風姿花伝第四神儀(~だいし しんぎ)
奥儀(おうぎ)
花伝第六花修(かでん だいろく かしゅ)
花伝第七別紙口伝(かでん だいしち べっし くでん)

主な内容として、
「風姿花伝第一年来稽古条々」は年齢に応じた稽古の指針、
「風姿花伝第二物学条々」は9種類の物まねについての論、
「風姿花伝第三問答条々」は演能に際しての注意点や演技についての論などで、
問答条々だけ問答形式で記されています。
「風姿花伝第四神儀」では申楽の起源説を、
「奥儀」ではあらゆる風体を演じこなして
広い観客層を納得させることの重要性などを説いています。
「花伝第六花修」は能の台本を書く上での教えや演技論、芸位論などであり、
「花伝第七別紙口伝」は観客に珍しさを感じさせる能の「花」をテーマにした最高の秘伝
となっています。
なお、『風姿花伝』という名称は、世阿弥が「風姿花伝第一年来稽古条々」から「奥儀」までに対して付けた書名であり、「花伝第六花修」と「花伝第七別紙口伝」のそれぞれは、「風姿花伝第一年来稽古条々」から「奥儀」までとは別に書かれ伝えられたものです。
最近の研究では、7篇全体を指す書名としては『花伝』を用いるのが一般的です
[『花伝書』は誤称]。


わかるかな
わかんねえだろうなあ。


#創作大賞2023

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