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アスカリアン的に見る地球に一番近いブラックホール

 宇宙と地上の観測機器のコラボによって、1600光年の先でこれまでで地球にもっとも近いブラックホールが発見されたそうだ。

 1600光年って遠くない?と思うかもしれないが、天の川銀河のへびつかい座で発見された今回のものは、これまで知られていたブラックホールより約3000光年も近い場所である。

 さらにただ近くにあるだけではない。天の川銀河初となる「休眠状態の恒星ブラックホール」なのだ。

 しかもその周囲には太陽のような恒星が周回しており、既存の理論モデルではこの連星系がどのように形成されたのかまったく説明がつかないという。

 連星系の進化を理解するうえで興味深い研究対象であるとのことだ。
https://karapaia.com/archives/52317617.html

これらの通り、基準の正当科学では少なくとも説明不可能な存在が宇宙があるが、飛鳥昭雄情報の宇宙論だと上手くできる気がする。
宇宙にはブラックプラズマを放つ天体ラジャサンがいる、という。
ブラック・プラズマとは飛鳥昭雄情報で、光を持たない特殊なプラズマだ。
宇宙にはそのプラズマがいたるところに、あるという。
だから暗いのだと説明される。
それとは別に、ブラックホールと呼ばれる存在は正当科学では吸い込む死の天体とされるが、飛鳥昭雄情報では可視光線がなく、星を生む天体である、ともされる。
なぜ、オスである特徴の可視光線がない星が星を生むのか?はこれは両性具有、という概念である。
ある星にはおそらく、そういう概念もあり、星を生むこともでき、生殖もできる星が、宇宙にはいるのではなかろうか。

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