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宇宙人はいるのか?という疑問

ェルミのパラドックス(英: Fermi paradox)は、物理学者エンリコ・フェルミが最初に指摘した、地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾のことである。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/フェルミのパラドックス

とのことだが宇宙は数兆億個の星以上の星がある。
そのような星があるのになぜ宇宙人は見つからないのかとか何故太陽系でも今の科学で生命体が見つからないのかということについて話したいと思う
創造論上においては宇宙や星は7万から1万ぐらいしか経ってないという。
飛鳥昭雄情報では今見るUFOはだいたいプラズマ兵器かアルザリアンかプラズマUMAである。
アルザリアンとは地球内天体に存在する地球人である。
そんな彼らなら太陽系にいてもおかしくないと考えられる。
では、肝心の宇宙人はどうなっているのだろうか?推測していきたいと思う
太陽系内だとエノキアンという地球人がラピュタを作り太陽のそばを公転していると飛鳥昭雄情報は言う。
他の恒星では、人間と全く同じような形をした生命体が存在し、文明を築いているというのだ。
したがって、タコ型宇宙人やグレイタイプ宇宙人は存在しない、という。
彼らも神にかたどって作られ、人類という種族として惑星に存在するのだと飛鳥昭雄情報は言う
つまり宇宙人は見えないだけで存在するのだ

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