ブラックホール囲む「リング」確認か ずんだもんの謎学を扱うブログ 2022年11月19日 10:32 巨大ブラックホールを取り囲むダスト(ちり)が作る輪のような構造「ダストリング」を赤外線望遠鏡の観測で確認したと、京都産業大の岸本真教授らの国際研究チームが発表した。論文は18日、米科学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載された。【写真】激しく変動、解析に5年 天の川ブラックホール撮影 研究チームは2010年から、地球から6200万光年離れた渦巻き銀河「NGC4151」中心部の巨大ブラックホールを米カリフォルニア州のウィルソン山天文台で観測。周辺のガスが落ち込んでいるブラックホールの中心部から噴出する高エネルギーのプラズマ「ジェット」に対し、垂直の方向にダストがリング状に広がっていることを確認した。 リングの半径は0.1光年。複数の赤外線望遠鏡を組み合わせ、高い解像度を実現することで確認できたという。 巨大ブラックホールの中心部には、周辺のガスが落ち込む円盤構造と、その外側にリング状のダストがあると予測されている。岸本教授は「ダストリングが確認できたことで、円盤構造の存在も強く示唆され、長年の予測が裏付けられた」と話している。https://news.yahoo.co.jp/articles/15009a94f8783f9214e9c56fc05fe61595fec5deと、ブラックホールの輪が確認されているのだがブラックホールとは飛鳥昭雄情報でブラックプラズマを放つ天体で、惑星を作るとと言われているのだヴェリコフスキー理論では星から星が生まれるのだ宇宙の99.99999999%はプラズマだとプラズマ宇宙論は言っているのだブラックホールでは、そんなプラズマを供給源として、動いて星を生産している、のではないかとアスカリアン的に推測できるのだずんだもんは宇宙は生きていると思うのだ宇宙は神の分身なのだ ダウンロード copy #サイエンス #オカルト #ブラックホール #プラズマ宇宙論 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート