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サルやタコは進化して人類になるのか?と言う疑問!!

サル、とは人類以外の霊長類を指す総称で、人間に近くて、知能も比較的高い。
また、チンパンジーは道具を使ったりすると言うことで有名だ。
また、タコも無脊椎動物であるが、それらの中で一番知能が発達していて、道具も持てる生命体だ。
そんな彼らだが果たして本当に進化するのだろうか、見ていきたいと思う
進化論者が言うとサルの一部は人間の先祖だという。
類人猿が進化して人類になったみたいにサルも、進化して地上を支配すると言う根拠は人類がいなくなったあと、ニッチを埋めて偶然に猿の脳が急速に変化して科学技術を持てるようになると言う点だ
これはタコも同じ
サルはそうした過程で地上の支配者となると進化論者は言う。
しかし、創造論では、サルやタコは最初からそのままでヒトの介在なしでの自然においては全く進化しないのだ。
ネアンデルタール人や北京原人の化石はクル病か日照不足の人間の骨だ。
また、アウストラロピテクスもただのサルの化石だ。
今も生物は昔のまま進化しないということだ
生命体は20万年前からいきなり発生したということが明らかになるし、ショウジョウバエも何代か育てても前よりも退化するかそのままである、ということだ。
生命体の歴史は進化より退化を辿っていると創造論者は言う。
生命体はノアの大洪水後寿命や身長も小さくなり、今の人類の形になったという。その点から、サルやタコは人類のような支配者にはならないだろう、と推測できる!

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