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電子や石、などに意識は宿るのか?

日本では古来より八百万の神といわれるように、万物に霊魂が宿るとするアニミズムが信仰されてきた。とはいえ、アニミズムに慣れ親しんだ我々日本人でも、木や石に“意識”があると心の底から信じている人はいないのではないだろうか?だが、ハンガリーの中央ヨーロッパ大学で哲学を教えているフィリップ・ゴフ准教授によれば、木や石のみならず、電子でさえも意識を持つ可能性があるというのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201711_post_15040/

そもそも意識というのはアスカリアン、的には自己組織化した霊的エネルギーのことであり、それが肉体と、一緒になっている、ということである。
電子自体も、ただの素粒子の一つで、原子核の周りに分布して原子を恒星しているものの一つだ意識というのは電子が自己組織化して意味を持った存在にすぎず、電子単体では意識を持たないと推測する
この論法で言ってしまうと、時には死体や土、AIまでもが意識を持つ、ということになってしまう!!
そもそも、死体とは生命が活動を終えて、何らかの形で役目を終えた骸だ。
飛鳥昭雄情報で、罪を悔い改めた者ならだいたい死んだ生命の命は皆地球内惑星ダイモーン、つまりあの世に向かうという。
また、AIは人間の作った人工物であり、神とは違い、精神的な存在ではない。
しかし、ガイア理論的考えでいくと、石や川、山などは生きている星地球の肉体そのものだ、と考えるとまた意味合いが違ってくる。
宇宙全体がハイコスモリアン、つまりプラズマ生命体で、それが生命活動をしているのだ
しかし、それでも石や石像に意志が宿る、とすればどういう例なのかを考察していきたいと思う
そういうものはおそらく、堕天使、の可能性も高いという。
堕天使はキリスト教的に主に逆らったものの集まりでしばしば悪魔と呼ばれたり、悪魔憑きもするのだ。そういう肉体をもたない存在なら、ものに憑依してもおかしくはないだろう

英ヨーク大学の研究者チームが発見したのは、恒星のプラズマのなかで、音の放出に非常によく似た物理的メカニズムが生じることだった。つまり星は「歌う」、ということだ。

「星は歌う、という研究結果」の写真・リンク付きの記事はこちら

どうやら、星も音を発しているようだ。

当然のことながら、厳密に言うなら、わたしたちが地上で耳にしているそれと同じではない。というのも、宇宙は真空だからだ(音波が伝播するには媒体が必要だ)。しかし、物理学的観点からすると、「音」と非常によく似た何かが存在する。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/9967290/

既存の研究結果でも、恒星や惑星が生きている、ような示唆もされている。
ガイア理論、の飛鳥昭雄情報ならこちらを参考にしていきたい

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