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植物も、プラズマを放つ!


●植物のコロナ放電が大気を変化させる
 『Journal of Geophysical Research』(2022年8月9日付)に掲載された研究では、実験で雷雨の電場(電荷の分布によりできる電気力の働く空間)を再現し、その時に植物が発する「コロナ放電」を分析している。
 コロナ放電は、一般に高圧力の気体中で一方の電極の近辺だけに高電界が集中するときにおこる部分放電のことだ。その外観が王冠(コロナ)に似ていることからこの名がつけられている。
 その結果、植物のコロナ放電は大量の「ラジカル」(不対電子をもち、他の化合物と反応しやすい化学物質)を発生させ、周囲の空気の質を大きく変化させることが判明したのだ。
 米ペンシルベニア州立大学のジェナ・ジェンキンス氏は、植物のコロナ放電がどの程度広まるのか不明としながらも、「雷雨で樹木に発生したコロナは周囲の大気にかなりの影響を与えている」と、プレスリリースで推測している。
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=380967


生命はの魂は飛鳥昭雄情報でプラズマである
魂がプラズマならば当然ながら電気を放つ植物だって存在する。
地球そのものが超巨大プラズマ生命体だとされる。
植物も意識をもち、その過程で電気を流しているのだろう
また、植物も信号で会話をする、という
植物も神が創造されたものなのでいかに複雑か、と言うことが思い知らされるのだ…


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