54.親の愛は、我が子が善人だから、悪人だから、といって差別するようなものではない。もちろん我が子には善を選んでほしいけども、そんなの関係なしに包み込んでしまうのが親心。我が子が善人になっても、悪人になっても、変わることのない理屈を超えた愛は、悪人を善人に戻してしまう力さえある。
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