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NAYUTA studio@Lyrics

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なゆたゆな
なゆたゆな

なゆたゆな

『 ツキはヤミヨニ降りシキル 』

作詞 / なゆたゆな
作曲 / 募集中

　
きみをがっかりさせたろうな
朝がこんなに眩しいなんてな
きみをがっかりさせたろうな
夜がこんなに苦しいなんてな

春のきまぐれ　朧涙よ
ふりきってきたよ　夢に見ていた
どこへも続いちゃいない
どこへ行こうか　さあ

キミオモウ ( サクラ吹雪は )
キミオモウ ( 風に酔いしれ )
キミオモウ ( たどり着くのか )
―いつかの、あこがれ
ツキはヤミヨ

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 愛はいつでも 』

『 愛はいつでも 』

Lyrics：なゆたゆな

哀しみの季節は過ぎ去って
新しい風が吹いてくる
こわがらずにいて　愛されることを
ひとりの夜も　どうか思い出して

やさしさと勇気はいつの日か
虹色の花を咲かすんだ
旅立ちの時が近づいている
心の声に耳を傾けよう

泣いて泣いて泣いて　涙かれるまで
それでも明日は笑ってる
わかち合い　解り合える喜び
愛はいつでも　ここから始まる

神様に願いが届くなら
目覚ましのベルを

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 カレイドスコオプ 』

『 カレイドスコオプ 』

Lyrics：なゆたゆな

黄金の頂に起って
四方の刻を覗き見た
吐息が真に変わるとき
ふたつの鏡が世を拓く

西の都は　苦しかろう
東の空は　切なかろう

カレイドスコオプ　華麗なる調べ
爛漫の如く　四方に響けよ

一面の軀に臥して
光の束を取り出した
一振りの真を貫けば
数多の君が代を拓く

北の記憶は　哀しかろう
南の海が　恋しかろう

カレイドスコオプ　華麗なる調べ
幻惑を裂いて　四方に響

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 ナイトメア 』

『 ナイトメア 』

Lyrics：なゆたゆな

誰がした？　誰かに従え
誰がした？　誰かに従え
誰が下？　何故か道違え
誰が下？　何故か道違え

いつからか街は　様変わりしていた
ほんのちょっと昨日　居眠りした隙間
歌う貝の花　咲き乱れ眼の色も
互角な琥珀に　冴え冴えわたる

誰がした？　誰をか従え
誰がした？　誰をか従え
誰が下？　誰かしら違え
誰が下？　誰かしら違え

揶揄いにも似た　流行り歌聞いていた
ほんのち

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 いちばんやさしい 』

『 いちばんやさしい 』

Lyrics：なゆたゆな

いちばん　やさしい
いちばん　やさしい　今までで
いちばん　やさしい
いちばん　やさしい　想い出

いちばん　やさしい
いちばん　やさしい　今までで
いちばん　やさしい
いちばん　やさしい　気まぐれ

たしかなものは　夜の窓
数えるだけの　時の音
その微笑みは　誰のため
薄らいの果て　今日もまた

いちばん　やさしい
いちばん　やさしい　今以上
いちばん　やさしい
いち

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 未来予測鏡―ミライスコオプ― 』

『 未来予測鏡―ミライスコオプ― 』

Lyrics：なゆたゆな

燃えるような黄金の焔
長い鬣なびかせて走るシリウス
“希望”は遠いけど
もう少し　あと少しで　叶う気がした

時計の玻璃を覗き込む碧い瞳
何処までゆくの？
貴女と夜明けを探して

名も知らぬ愛は　誰のため何を目指すの
僕らはいつだって傷ついたままで
何かを求めて彷徨って
落下しながら上昇してゆくんだ
未来予測鏡

吼えるような水面が凪いだ
昏い夜天　見下ろせば光る玉髄

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 コスメティック・ラヴ 』

『 コスメティック・ラヴ 』

Lyrics：なゆたゆな

見えない楔　ふりほどく
星屑の夜　コズミック・レイン
銀の波を　濡らしてゆくよ　絶え間なく
鈍く光る　三日月の舌
つながれる　いつでもどこでも

やさしい花に　導かれ
群がる蝶々　コスメティック・ラヴ
おなじような眼をして歌う　誘蛾灯
いつも　今も　見つからないよ
本当に欲しいものだけが

言葉で　心で　底まで　傷つけて
傷ついた　フリしてた

見せかけの愛じゃ　着せ替

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 火星とレグルス、君と僕。 』

『 火星とレグルス、君と僕。 』

Lyrics：なゆたゆな

遠い宙の果て　見つけた幻
流星が降っていた　またたく光線
昏い海の底　沈む切なさ
水面が吠えていた　鬣みたいに

この世界は　口癖のように
叶わない願いを　待っているの

誰よりそばで　もっと近くで
声をきかせて　もっと近くで
君のモトへ……　君とトワへ……
僕のモトに……　僕とトワに……

右か左かも　選べないままで
大人だったら、だとか　子供だから、とか
戻れない誰

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 光になって 』

『 光になって 』

誰のものでもない　この世界
広い大地に　ただひとり立つ

わたしは（わたしは）
ちいさな（ちいさな）
小鳥になって
あなたの（あなたの）
街へと（街へと）
飛んでゆきます

誰のものでもない　この世界
広い大地は　ただ明日を待つ

わたしは（わたしは）
ほのかな（ほのかな）
光になって
あなたの（あなたの）
悲しみ（悲しみ）
そっと照らします

誰のものでもない　この世界
広い大地が　ああ呼んでい

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 迷夢 』

『 迷夢 』

Lyrics：なゆたゆな
　
四度目の
春を待たずに
この街を
去って行った

想い出の
ひとつも残さずに
綺麗なままで
散って行った

眼を眼を眼を
眼を閉じれば
君はたしかに
此処にいる

手を手を手を
手を伸ばしたら
君の背中に
届きそうだ

声にならない
言葉にはしない
ひとよかぎりの
秘密

眼を眼を眼を
眼を閉じれば
君はたしかに
そこにいて

手を手を手を
手を伸ばしたら
きっと何か

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 Good fairy like sing 』

『 Good fairy like sing 』

Lyrics：なゆたゆな

Good fairy like sing, my heart
Behind the time sleep
I play thanks in sunset, sunset, sunset

In to the deep
In to the dream
In to that feel
In to that high and higher

God's fairy li

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 夢のゆりかご 』

『 夢のゆりかご 』

Lyrics : なゆたゆな

いつも遅れて　やってくるよ
わたしの愛は　わたしの愛は

ひとり遅れて　咲き始めるよ
わたしの愛は　わたしの愛は

想い出したら　夢のゆりかご

笑って･･･笑って･･･
涙なんて　似合わないのさ
どこへだって　こころ遥かに
さあ　飛んでゆけ

いつかわたしも　出逢ってみたい
あなたのような　あなたのような

笑顔こぼれる　素敵なひとに
あなたのような　あなたのよう

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 Refrection 』

Lyrics: なゆたゆな

鳴りやまないモーニングコール
手をのばしても光は見えない

言いたかった
言えば良かった
どうか言わずにいて
言葉・言葉・言葉･･･言葉

テレパシーは通じたのかい
眼をそらしても影は温かい

聞きたかった
聞けば良かった
どうか聞かずにいて
言葉・言葉・言葉･･･言葉
　
名前を呼ぶよ　遠くまで
あなたに届くまで　遠くまで
さようならは言わないで
いつか再び会えるま

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なゆたゆな

なゆたゆな

『 Infinity 』

『 Infinity 』

Lyrics：なゆたゆな　
　
終わりの中へ入って
Infinity Infinity
あなたの中に潜って
Infinity Infinity

昨日までの　ふたり
明日からは　ひとり
ひと雨ごとに時は
こんなにも満ちて

確かなものは皆
走り去ってゆくのね
見えないものたち
置き去りにして

始まりの中に孵って
Infinity Infinity
わたしの中で育った
Infinity Infi

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