うつ患者の限界生活

あんまりねーお金の話とか書くと文句言われたりもするんで自重してるんですけど、ちょっとあんまりにもあんまりなので、普段あまり友人たちが少ないnoteで書こう。
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私、千葉でギリギリの生活をしていました。まともに出勤できればチャラになる程度の借金は抱えてたんですが、体調をガタッと崩しました。
のでここでひとつ詰み。
実家戻るのに引越し諸々で出費。
この辺りで自転車操業が始まり地獄へ。

割と早く次の就職先は見つかるのですが、如何せん田舎価格なので手取りで12万とかなんですね。
実家とはいえ借金返したら微々たるものしか残りません。
自立支援の適用をしてもらって医療費を限界まで下げる。
が、そこの職場も、結局本部指示と店のノリが違う(田舎にありがち)のもあり、FC契約してる大元の会社の手伝いなど予期せぬことを振られ、体調を騙し騙ししている私にはなかなか合わせられない部分もありました(これはどっちが悪いとかじゃなく、合わないのである。そういうことはある)。
あと、個人的すぎて申し訳ないけど、会社の横におばあちゃんが住んでて。背格好が亡き祖母に似てて介護思い出して辛かった……。
(祖母と私には絶対的な軋轢があり、可愛がられなかったとまでは言わないけれども、理解し合えない存在でした)。

なので、4ヶ月で潰れます。
しゃーなし退職するのですが、社保の離脱証明なかなかくれないとかあって通院間隔が開いてしまい、SSRIを服用してたために予期せぬ断薬の副作用でゲロゲロになりました。
もう、病院行くのがやっとだったんだけど、親の手前無理やり就活ねじ込んでました。
生活費も家族に頼るようになっていきます。
そこで、無理が祟って書類仕事もなかなかできなくなります。脳の処理能力が低下しました。
就活で訪れた先で、療養を強く進められた日もありました。

もう漫画も読めない、WEB小説も体調によるという、趣味すら楽しめない状況。
体調も不眠悪化、常に付きまとう倦怠感、ふとした時に襲う希死念慮。
近所には知り合い程度の友人はいれども、気の置けない友人はいません。
WEBで繋がってなかったら逃げ場もなかった。
そのまま一年以上療養。
精神障害者保健福祉手帳こそなんとか申請したものの、障害年金の書類は自分の辛かったところを書かなければならないので進まない。
これ多分、歩いて行ける範囲に仲良しさんがいればまだマシなんだけど。

現状、車がないと生活が大変な地域にいるのですが、家族の車を借りることしか出来ないので遠出もままなりません。
そもそも病院代しか手持ちにお金はない。

身体は相変わらす重くて、息もしづらい。
目眩も酷くて、趣味も楽しくない。
まだ、食は楽しめるだけマシなんだけど。
いい気晴らしありませんか……。

さて目下の問題は携帯料金のお支払いです……強制解約は阻止せねば……。

あ、因みにネッコの生活費は見かねた家族が出してくれていますすみません。出世払いで返します……。

サポートとしてくれると生き延びられます。