「こまるUIよくしてみた本」for note #技術書典
こんにちは、ナユです。
技術書典4で頒布した「こまるUIよくしてみた本」をnoteで販売開始しました。
はじめに(本文より)
この本をお手に取っていただき、ありがとうございます。
この本は、アプリケーションのデザイナーであり開発者でありながら、いちユーザーでもあるわたしたちの目線で書かれたものです。
日常の中で「ん?」となるようなインターフェースたち。それらはユーザーに一瞬の悩みを生みつつも、彼らの2手3手の手間に甘えてなんとか見過ごされるものです。
ユーザーは、いちいちそれらに声をあげません。見過ごされていた小さなUIは、意図的に拾ってあげないと気づかれません。
それらは、バグではありません。しかし、一瞬のもやもやは消せるものなら消したいものです。
この本は、そんなインターフェースを、わたしたちならこうするよという目線でゆるく書いたものです。
あまり気負わず、ああこういう目線もあるのだなぁ、とでも感じていただければ、これほどうれしいことはありません。
サークル代表 ナユ(@nayucolony)
目次(本文より)
1. 3点リーダの向こう側は…?
2. 広告だらけのページににっこり
3. わたしが知ってるアイコンと違う
4. 続きがみたいだけなんだ
5. 無限スクロールは正義?
6. YesかNoで答えさせて
7. 「投稿」するには……?
8. 突然機能がかわるボタン
9. カルーセルを回してたと思ったら……
サンプル(本文より)
仕様
26ページ(表紙込み)
PDF形式(iBooks登録可能)
フルカラー(冊子版だとグレースケール)
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374字
¥ 300
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