扱いづらい夫も、本来は良い人
●夫と話し合いが出来ない
●家族のためではなく、自分を優先させている
●高圧的
この様な扱いづらい夫の態度にウンザリしていませんか?
男性は家庭で尊重されていないと感じると、どんどん扱いづらくなっていきます。
あなたの夫に限ったことでなく、あるあるです。
この記事は、
✓ 夫婦関係を修復したい
✓ 夫婦円満を目指し、維持していきたい
方に向けて書いています。
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どんな人も本来は気分の良いもの(エイブラハム)
引き寄せの法則の本からの引用ですが、こう捉えることで相手を責めなくなります。
まず「夫は本来の良い気分から外れているから、こんなに扱いづらくなっているんだ」と捉えます。
ここで覚えておいて欲しいのは「夫の気分は、夫にしか変えることが出来ない」ということです。
つまり、夫のご機嫌取りをするよりも、自分自身の気分を整えた方がずっと良いです。
自分の気分が乱れた状態だと、「自分の気分を整えられない夫は幼稚だ」「何で私だけ?」と相手を責め事態を悪化させてしまうからです。
だから「どんな人も本来は気分の良いもの」と頭に入れておくと、次第に抵抗感なく夫を尊重できる様になってきます。
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環境を整えれば生き生きしてくる
どんなに駄目になりそうな夫婦でも、環境が整えば生き生きしてきます。
なぜなら、私たちは夫婦について無知だからです。
知らず知らず悪い環境を作ってしまっています。
あなたは夫婦が上手くいく原則を学んできたでしょうか?
大半の人が、両親の姿をベースに結婚生活を送っているはずです。
●夫婦が上手くいかない
●離婚を言い渡されている
●幸せ感が無い
…のであれば、夫婦円満の原則から外れている可能性があります。
今カランコエという花を育てています。
一度枯らしかけたのですが、綺麗な花を咲かせてくれています。
それで、花も夫婦も同じだなと思いました。
もう無理かなと思っても、育て方を調べ大事にすることで、以前より生き生きとしています。
だから、環境を整えるために夫婦円満の原則を知ることが、本当に大事です。
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まとめ
✅男性は家庭で尊重されていないと感じると、どんどん扱いづらくなる
✅「どんな人も本来は気分の良いもの」と知っていると尊重しやすくなる
✅その人の気分は、その人にしか変えることが出来ない
✅気分が乱れた状態で誰かに接すると、相手を非難してしまう
✅大半の人が、両親の姿をベースに結婚生活を送っている
✅夫婦円満の環境を整えるため、夫婦が上手くいく原則を学ぶことが大事
以上のことを書きました。
本当に自分が良い気分でいることが大事だなぁと痛感しています。
以前は夫のピリピリした空気を何とかしようと行動に出て、事態を悪化させていたからです。
「自分の気分を整える」
最近は、カランコエをはじめとする植物に心癒されることを発見しました。
あなたはどんなことに落ち着いたり、気分が良くなったりしますか?
ぜひ色々探してみてください。
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