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飛び込みお泊まり。

前回のクリスマス記事で今年最後のお泊まりだったはずが、急遽年末にお泊まり出来ることに。わーい。

二人とも仕事だったけど私の方が終わるのが遅いため、頑張って定時にあがって合流する予定だった。
まぁ普段ほぼ定時であがれるので大丈夫だろう。
…のはずが。
仕事納めのこの日、今年一番の忙しさで今年一番の残業に。
結構待たせてしまった。
なんて日だ!!!

そんなこんなで予定より遅れたが無事に飴さんと合流。
今回は年末だし新規開拓はせずにお世話になった馴染みの店をまわろうと話していた。

一軒目。
飴さんにマッチングアプリを勧めた、ある意味キューピッド的存在のマスターが経営するお店へ。
「飴は老けたなー笑。紺ちゃんは若返ったなー!」
というリップサービスも頂き、ホルモン焼きや鶏もも焼きなどをつまみながら飲む。
「相変わらずケンカもないの?もうギネスやなー笑」
というマスターの声を聞きながら(厳密には一度それっぽいのはあったのだけど)、飴さんがふと
「俺は、紺さんにイライラするとか一生ないと思う。尊敬してる人やから。俺とは次元が違う。出会った時からこれはずっと変わってない。むしろ増してる」
と言ってきて、相変わらず過大評価だなあと思いつつも普段あまり自分からこういうことを言ってくれないので嬉しい。

二時間ほど滞在して二軒目はいつも行く近所の居酒屋。
本当は最初からここに行くつもりだったのだけど、年末のせいか予約でいっぱい。
ようやく席が空いたと連絡があったのでいそいそと向かう。
とは言え閉店一時間ほど前だったし一軒目で食べてたので、お造りとサラダと雑炊だけ。
ここの雑炊はめちゃくちゃ美味しいのだ。
最後の方はマスターも私たちの席に座って三人でお喋りしながら飲んでた。

途中でコンビニに寄りお菓子を買って帰宅。
バースの入浴剤入りのお風呂でぽかぽかになり、そのまま就寝。


翌日。
昼まで寝て昼ごはんはいつもの町中華。
軽く食べてから本屋へ。
目的はコレ。

飴さんが買ってたのを見て欲しくなったのだ。
初の占い本。
自分で買うつもりだったけど飴さんが買ってくれた。
ありがとう。

ところで霊合星人の場合、この本だけで良いの?
それとも本来の星人(と言うの?私の場合火星人)の本も両方買わないといかんの?
教えてえらい人。詳しい人。
まだ読んでないかど、読んだらわかるかなー。

というわけでお世話になった人たちに挨拶も出来て、良い年末でした。
noteも最近はあまり継続して書けてないけど、まぁマイペースに続けていけたらなと。
今年もたくさんの素敵な記事を読むことが出来てハッピーでした。
ありがとうございます。
それでは皆様、良いお年を。

おしまい!
滑り込みセーフ!

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