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嘘つき詐欺師は見限ろう。

どうもナバターです。

とりあえず、今週中は2016年の呪いの検証をしていきます。

あんまり呪いのことばかり考えると、こっちまで呪われてくると思うので、11月以降は週1程度で情報発信していく感じにしていければと思います。

今回は、自分が受けたコーチングに関連して、詐欺師は詐欺師と見抜いて、見限るという日誌を書きました。

よろしくです。

詐欺られたクライアントはどうすればよいか。

詐欺られたクライアントはどうすればよいか。

コーチに詐欺られた人たちはどうすればよいのか。

これが今後の課題であると感じる。

幸い、ルータイス のコーチングは日本では普及することはないだろうし、社会現象的なものを起こして、世の中を変えることは今後ないだろう。

よって、騙される人が増えて、新種の特殊詐欺のようにわざわざ国が動いて、警察などが対策に乗り出すほどのレベルにはならないと現時点では考えている。

とすれば、やはりクライアントが個々に受けた精神的な被害や経済的な被害をどのように回復させていくかがポイントになってくると思う。

自分としては、ルータイス の名を騙り、コーチを名乗っている人及びそれに類するような詐欺師のような人を見限るのが1番良いと感じている。

そういう人に関わらなければ、特殊詐欺のような社会問題になるほどの被害は出ないと思うからだ。

詐欺師を今後一切見限る。

これだけでも、充分な社会貢献、世界平和につながると自分は考えている。

詐欺師は、見限るに限るということ。

それだけで世界平和につながるだろう。

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