心と身体と魂と 1
健康を考える上で避けては通れないのが死だと思います。多かれ少なかれ死を不安に思うから健康が大切だという思いもあるでしょう。魂や輪廻、平行世界について量子力学で説明がつくようになるだろう、ということがそこここで聞かれるようになり(当社比)、スピ系(フラットに言ってます。ディスってませんYO)といわれる事柄にはめっちゃ良いご時世なのではと思います。
量子力学ってなんぞや、となるとすごい無理矢理、横暴に端的に言うとバイブスってやつが大切だと最近思うようになりました。平坦アクセントでバイブスーっていうタイプの人に勝手に偏見を抱いており、なんでもバイブスで片付けるんだね、と、あまり好きな言葉じゃなかったのですがね。いやー、最近はバイブス大事!!って思っちょります。良いバイブス出してると魂が喜ぶらしーwwオーラに似てるけどちょっと違うかんじでオーラよりもほかへの影響が大きいような…、そう、波動っていうほうがぴったり来ます。
さて、ナチュロパシーも大枠では自然療法、とまとめられるのですが自然療法の中にも波動療法というやつがあります。フラワーエッセンス、ホメオパシーなどですね。今思えば、ハーブティーも波動も含まれているんでしょうね。私見ですがハーブってわりとしっかり分析されていてエビデンスもある物が多いです。ただ、波動療法や鍼灸、キネシオなどもエビデンスって出にくいんですよね。(当社調べ。効き方が違うんだからでなくて当然とは思いますが)ですのでインチキ療法って言われることも多く、当時の学生や先生でも!効かないわよ、とかあからさまにバカにする感じの人も多かった印象があります。もてぃろんワタクシも作用機序がきっちり勉強できて文献も多いハーブやサプリは熱心に勉強に励みましたが、フラワーエッセンスはやっつけでした…(遠い目)ごめんなさい。
で、最近波動関係の記事がこころに留まることが多く、波動療法の最たるものといえばホメオパシーじゃね?と思いだした訳でございます。全くエビデンスがなく最もインチキ療法扱いされることが多いであろうホメオパシー。(当社比。ディスってません)昔はナチュロパシーのカリキュラムでもかなりの時間を割かれていたホメオパシー。私のときにはホントーに何時間かしかなかったのですが、イギリス王室では使われているホメオパシー(しつこい)。
学生時代にホメオパスの方がハーブの授業をされていたのですが全くハーブへの愛がなく、そのせいでますます好きじゃなくなったホメオパシー(←言い訳w)でしたが、クリニックに子供が来たとき、その先生が「こどもにはホメオパシーのほうが効くんだけどな」って呟いていたことを思い出します。ホメオパシー効かないとかインチキ扱いされてその先生も辛かったんだろうな、と今なら生暖かく思えますがね。
ホメオパシー検索していただくとおそらく、こんなの効くわけないと思われると思います。(しつこいですがディスってないです。)当時の私も思っていましたし。でもこどもに効くということは、西洋医療やらエビデンスやらの概念がない素直な心の(www)こどもだから、効きやすいということだと思います。西洋医療に馴染みがある人には、ここにこのように作用するから治りますよ〜、というハーブやサプリのほうが効きやすいんだろうなーと。
その後自身のお子様にホメオパシー使っている日本人の方にもお会いしまして、やっぱり効くんだーと思ったことでございます。まだ、自分で実験していないのですが。ホメオパシーも学び直し、してみようかなーと思っちょります。
※ホメオパシーのレメディは症状を検索してネットでも手に入ります。フラワーレメディーもそうだと思いますがホメオパシーは波動が命なので、症状に波動が合わない場合、全く変化がありません。その点は1対1対応でゼロか100かって感じだと思います。
https://beach-press.com/erinishikami/?p=15589
感情の開放とサーフィンのスペシャリスト、エリツィン編集長様のブログ
BE HAPPY VIBES!lol
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