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婚活で選ばれ待ちをしてしまうと、熱量の無い者同士は厳しい
はじめに
両者の熱量が足りない状態で交際をしているケースがあります。一目惚れ以外では、お見合い時点で、男性も女性もお互いそんなに好きにならないので、歩み寄りの力が必要です。
5回会っても進展がないなら…
◯5回も会っているのにあまり結婚観の中身について話し合えていない
◯5回も会ったのに気持ち面の意思疎通ができていない
◯告白待ちされている
◯選ばれ待ちされている
◯他人行儀のまま
◯本音が見えない
◯すべて合わされている
これの最終形態が、真剣交際での逆プロポーズ待ちです。まあいいかと真剣交際に入ると、どうにもこうにも進展しない展開がまっているので注意です。
"選ばれましょう"の精神に則り
受け身の婚活スタイルをするとこうなりやすい
◯主体性がなくなり主導権や選択権を相手や環境に譲渡してしまう
◯流されて描いていた結婚像とかけ離れた状態になっていく
◯選ばれるまでずっと相手に合わせて本音を出せない
◯本音が見えないので正体不明のためちゃんと好きになってもらえない
選ばれるのを待つのではなく、
自分が好きな人を見つける
気持ちでいるほうが、
良い成婚になるでしょう。
さいごに
デート2回目へ進むなら、1回目のデートで特別感を伝え合うと、関係性を作りやすくなります。
相談所婚活をしている方の参考になれば嬉しいです🍊
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