夏門冬鷹

好奇心と感性で生きてる人間

夏門冬鷹

好奇心と感性で生きてる人間

最近の記事

友達助けるのって難しいな あの子が元気になれる言葉が私には思い浮かばない 励ましって時に心を追い詰めるトドメの一手になることは知ってるけど、その一方で誰かに縋りたいのに誰も話しかけてこない時の孤独感だって覚えてるから助けたいのにな

    • 能力低いなって自覚はあるしおやつ食べるくらいの感覚で自虐してしまうけど、やっぱり知りたいって感情を適当に片付けられるような性格してないのでこうやって生きてく 多分一生変わんないや

      • 自分の困った癖として、何か欲しい未来があると頭の中で詳細に思い描いて、思う存分思い描いたらそれで一通り満足しちゃうってのがある

        • 頑張って自分の心と向き合おうとしたのはいいが力尽きた。また心と向き合うためのAP的な何かが溜まったらここくる

          泣き疲れたらすぐに頭がぼうっとして何も考えられなくなるけど悩み事は何も解決してないのにそうやって泣いてスッキリさせてしまえばそのあと数時間は頭がぼうっとするおかげで何も考えなくて済むからって理由で数時間おき、あるいは一日おきに泣いて悩み続けたり悩みで死にそうになることを回避してる でもそんなことの繰り返しをしてずっと根本的なものの解決をしようとしてこなかったからずっと同じことで泣いてる気がする 今回だけは違うようにしようって別の行動を取ってる。なので泣きながら今note書

        友達助けるのって難しいな あの子が元気になれる言葉が私には思い浮かばない 励ましって時に心を追い詰めるトドメの一手になることは知ってるけど、その一方で誰かに縋りたいのに誰も話しかけてこない時の孤独感だって覚えてるから助けたいのにな

        • 能力低いなって自覚はあるしおやつ食べるくらいの感覚で自虐してしまうけど、やっぱり知りたいって感情を適当に片付けられるような性格してないのでこうやって生きてく 多分一生変わんないや

        • 自分の困った癖として、何か欲しい未来があると頭の中で詳細に思い描いて、思う存分思い描いたらそれで一通り満足しちゃうってのがある

        • 頑張って自分の心と向き合おうとしたのはいいが力尽きた。また心と向き合うためのAP的な何かが溜まったらここくる

          うつ病ふしぎ

          そういや自分、うつ病の1番酷い時は気に入っていた音楽のピアノのメロディやオルゴールすらも綺麗に感じられずに自分で再生しては耳障りな音に感じていたのに、なぜ絵の美しさはちゃんと感じることができたんだろうか。 絵で感動した経験と音楽で感動した経験を比較すると音楽で感動した経験の方が圧倒的に多い。どう頑張ろうと思っても頑張れない絶望時に投げかけられる励ましや応援の声に耳を塞ぎたくなるのと同じ理由だろうか。 何となくそれだけでない気がする。何なんだろうね。 今はとにかく、音楽を美

          うつ病ふしぎ

          これ好き

          これ好き

          思考散乱

          趣味が多い。好奇心が強い。色んなものに興味を持つ。 私が好きな、私自身の特性のひとつ。 けれど今は困った事態に繋がっている。 興味のあるものそれぞれに思考が分散してしまって一点集中が出来ないのだ。表紙にしたイラストはこの状況を何とか絵に表そうとした結果。私の頭が何分割もされて、本やスマホ、食べ物飲み物、音楽、勉強(さらに問題を解くという形での勉強、教科書を読み込むという形での勉強と細分化されていく!)、運動に人間関係などに飛んでいく。飛んで行った数十分の1サイズの頭がそこで

          思考散乱

          私、自分の感性が好きだし自分のつぶやきが好き

          私、自分の感性が好きだし自分のつぶやきが好き

          わかりたい。わかりたいんだよー物理が好きなんだよ

          わかりたい。わかりたいんだよー物理が好きなんだよ

          も〜う!また泣いてる。今度はどうして泣いてるの? 同じことを繰り返す心配をして泣いてるの?それとも過去の光景が今目の前に広がってるかのように鮮明に思い出して悲しくなっちゃったの? 大丈夫だよ。どっちも解決してるから。

          も〜う!また泣いてる。今度はどうして泣いてるの? 同じことを繰り返す心配をして泣いてるの?それとも過去の光景が今目の前に広がってるかのように鮮明に思い出して悲しくなっちゃったの? 大丈夫だよ。どっちも解決してるから。

          記録

          今の寂しさも、また蘇った「助けて欲しかった」ってどこの誰に向けている訳でもない恨みも、幸せそうな人への羨ましさも明日にはさっぱりなくなっているんだろうなと思う。夢みたいに。そしてこれからの未来のどこかの瞬間にまた蘇って涙が止まらなくなったりする。 その瞬間以外は落ち着いてるし普段はとても前向きに過ごせているから、やっぱり誰かに助けを求めることは無いんだろうな。別に助けを求めることが必要な事だとも思っていないけれど。 今だって本当は苦しい感情を書き起こそうとnoteを開いた

          考え方をインストールする瞬間と考えを構築していく時間が楽しい

          考え方をインストールする瞬間と考えを構築していく時間が楽しい

          たまーーに、「私、私のことが大好き!!!」ってなる時ある

          たまーーに、「私、私のことが大好き!!!」ってなる時ある

          また数学勉強中に泣いちゃったけど化学の楽しそうな話聞くと泣いてる時間ってもったいなく思えて張り切って頑張れるようになる。好き。ちなみに数学だってなんも悪くない。

          また数学勉強中に泣いちゃったけど化学の楽しそうな話聞くと泣いてる時間ってもったいなく思えて張り切って頑張れるようになる。好き。ちなみに数学だってなんも悪くない。

          恋しくなって人の存在を感じられるSNSや記事や動画を開いてみるけどその情報量に苦しくなって結局閉じる

          恋しくなって人の存在を感じられるSNSや記事や動画を開いてみるけどその情報量に苦しくなって結局閉じる

          とても素敵な六月でしたね

          30日間あった今年の六月も去っていく。春でも夏でもない、優しい雨の季節。自分の誕生月でもあるこの季節がとても好きだ。 道を歩くとあちこちで紫陽花が咲いている。六月を象徴するかのようなこの青い花は本当にひと月で姿を変える。 これは6月3日に撮った紫陽花。まだ花弁の先の方しか色づいておらず開いてもいない若葉色した蕾。 先の方から中心へと色づきながら開いていく様子がわかる。 10日後にはほとんど花が咲いている。同じ植物を毎日のように観察していると彼らの著しい成長をよく感じる。

          とても素敵な六月でしたね