頑張って自分の心と向き合おうとしたのはいいが力尽きた。また心と向き合うためのAP的な何かが溜まったらここくる

泣き疲れたらすぐに頭がぼうっとして何も考えられなくなるけど悩み事は何も解決してないのにそうやって泣いてスッキリさせてしまえばそのあと数時間は頭がぼうっとするおかげで何も考えなくて済むからって理由で数時間おき、あるいは一日おきに泣いて悩み続けたり悩みで死にそうになることを回避してる

でもそんなことの繰り返しをしてずっと根本的なものの解決をしようとしてこなかったからずっと同じことで泣いてる気がする

今回だけは違うようにしようって別の行動を取ってる。なので泣きながら今note書いてる。いつもはひとしきり泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いたらそのまま寝たり、痛めすぎた喉を潤したり、気を逸らすために夢中になるようなゲームをしたり、音楽を聴き続けたり、簡単な家事をしたり。

でも10代半ばの頃にできた傷を未だに完治させないままなんてもういい加減嫌なの。だから今日は書かせて。

私あの時ずっと消えたかった。たくさん目標を立てて、色んな人に応援してもらって、自分も努力して。そうしてやっと高校生になれたのに、高校生になってから何もかも上手くいかなくて。最初は上手くいかないことがあっても上手くいくようになるまで地道に努力し続けよう。結果が出せてこその努力なんだから結果を出せるまでとにかく努力を続けようって頑張っていたけど、たったの4ヶ月経つ頃には努力することが恐怖になっちゃって。夢があったからこそ高校生になったのに夢が見えなくなるだけじゃなく日常生活も何も楽しくなくなって、友達と喋っている時間でもずっと心が痛くて、｢助けて｣と叫びそうになるのを堪えながら今までどおりに自然な会話ができるように｢今までの元気な自分が返してそうな言葉｣を思い浮かべて会話してるような感じで。

でも、なんでそんな