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まだまだ僕は発酵中。(前編)

納豆マガジンのねばです。

2回目の投稿にして、火曜日、金曜日の週2回更新します!を破りかけそうでした、、、。あれ、よー見たら破ってるやん。すみません。宿題は小学生の頃からギリギリにやる派。あれから全く成長が見られておりません。今の年になっても先生は必要なのかもしれませんね〜、先生募集中です。もう28歳ですよ〜俺。

今回はそもそもなぜ僕が“納豆”に興味をもったのかお話ししていきます!

昔から納豆が食べ物の中で一番好きではない

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「納豆は昔から好きなんですか〜?」
と最近よく聞かれるようになりましたが、
「昔から好きは好きなんですけど。2年前くらいですかね〜。」
が正直なところ。まだ2年しか経っておりません。

一般的な質問で「好きな食べ物はなんですか?」の答えで、「納豆!」と答える人は日本で100人もいない気がします。だって、“カレー”とか“寿司”とか“ハンバーグ”とか“唐揚げ”とか言いたいじゃん。普通。お腹空いた時に食べたいもん。だけど「嫌いな食べ物はなんですか?」ではトップ5にランクインするかもしれません。この絶妙な立ち位置が好きな理由のひとつとなっています。

なので、
「嫌いな人にオススメの納豆はありますか〜?」
には
「嫌いなままでいてください」
と心の中で闇ねばが言っています。無理して食べなくて良いのです。嫌いでいいのです。それが「そう、なっとうなんだよ」。


とりあえず納豆巻お願いします!

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寿司屋さんに行くと必ず注文するのが“納豆巻”。これが納豆の沼にどっぷりとハマってしまったきっかけです。寿司屋さんで納豆巻だけを食べて帰る人はおそらくいないはず。よく考えるとサブなんです、納豆巻って。

じゃあ、これがメインとなって“納豆巻専門店”があったら面白そうだな〜とふと思いました。念のためネットサーフィンすると、岩手県にある寿司屋さんがヒット。隅々までは見てませんが(見ろよ)、この1件だけしかなさそうだったので、自分でやってやろう!と決心。たまたまこの頃はストリートフードが注目されていた気がします。カレーやハンバーガー、ピザのように納豆巻もそうなっていくんじゃないかな〜と勝手に妄想しとりました。同時期に納豆アパレル「ネバネバビーン」もスタートし、イベントも洋服もまぁいい感じで波に乗ってる気はしてました〜。

ここからが試練の連続だったのです、、、。


次回、ねば死す。(城之内死す的な)
お楽しみに〜。

ねば


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