夏妃
ご主人様との出逢いは2021年1月。 そこから現在まで、たくさんたくさん調教していただいています。 常日頃、ご主人様を想っているわたしが、ひとつひとつを書き留めておきたいと思い、noteを立ち上げた次第です。 SMという世界に飛び込んで、ご主人様と出逢えたこと、毎日想い返しては幸せなきもちでいっぱいです。 ここではご主人様にもまだお話できていない想い、ご主人様から受けた調教の記録、などなど様々綴っていこうと思います。 拙い文章ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
ご主人様とお出かけしたいな〜 ダメダメで奴隷とも呼べないであろうわたし。 それでもご主人様に会いたいな。 全然更新してないけれど、2023年もよろしくお願いします!
ご主人様がいるから生きていられるしご主人様いないと生きていけないなあ ご主人様としても人としても尊敬だしたいせつ こんな手間のかかる子供みたいな奴を相手してくれていつも感謝です
最後に更新してから数ヶ月。 ご主人様とは何度も会ってたんだけれど、自分の中でうまく文字にできず。 気づいたら数ヶ月‥。 書きたいなあ、なんて書こう、ご主人様すきすきってだけになりそう、とか色々考えておりました数ヶ月。 毎日お電話しているし、ご主人様が好きすぎるあまり、会ってもいつもご主人様すきすきってだけで終わってしまってる気がして。 さっきも「note書きたいけど、カップルみたいなことしかしてない気がする」って言ったら、 「あれで普通のカップル?感覚バグってきてるな」っ
久しぶりに唐突にきた性的欲求の波 ご主人様にたくさん犯されたい ご主人様にわたしのおまんこもお尻も犯されたい めちゃくちゃにしてほしい なにも考えられなくなるくらいに なんてことを考えて悶々とする夜
久しぶりに、体感1年ぶり(実際には1ヶ月ぶりくらい)にご主人様と会えた。 毎日のようにお電話でお話はしているんだけれども、実際にご主人様と会えるとやっぱり格別で。 毎日でも会っていたいくらいだけど、しばらく会えなかったなかで会えたときの嬉しさに、毎回しあわせな気持ちになる夏妃です。 お待たせしてしまいつつ、迎えにきてもらって、一緒にわたしのおうちへ。 いつもたいてい着いたら一服するのだけど、今回は一服する間もなく、ご主人様のお洋服を脱がせることに。 やっぱり毎回少し緊張す
過去のnoteみてたらご主人様がやっぱり愛おしすぎて大切でひとりでなぜか泣けてきた。笑 今日は嫌なことばかりだったけれど、ご主人様がいるから耐えられました。 こころの支え。 いつもありがとうございます!
今日はプライベートのご主人様と、プライベートのわたしと、まったく別の空間にいて示し合わせてもいないのになぜかリンクすることがあって、すごく面白くなっちゃった𓂃 𓈒𓏸𑁍 些細なことなんだけど、なんか通じ会えたみたいでしあわせ。 先週会えたときのおはなしはまた後日書きますね✐५
ご主人様へご主人様とはじめて出会ってから、今日で1年が経ちました♡ ご主人様と出会えて夏妃はとてもしあわせです。 ご主人様と会って、調教していただくのも、ご主人様にご奉仕するのも、わたしだけなのかと思うと、とても嬉しいです。 そして、ご主人様とたくさんゲームしたり、お電話したりして、わちゃわちゃ遊ぶ時間も、わたしの人生の楽しみになっています。 1年前の今日、はじめて会って、SMプレイや調教にはじめて触れて、そのときはご主人様はまさか今のような関係性にまでなるとは思っていな
もうすぐ出逢って1年⸜♥⸝ へへへ(˶ᵔ ᵔ˶) 恋人かってくらい浮かれてます。笑
なんと! 三が日にご主人様とお逢いできるなど思ってもみず、うはうは気分が抜けない夏妃です〜! 1/3、お昼ごろにお電話くれたので、「去年ぶりのお電話だ、わーい!」と喜んで出たら、運転中のご主人様でした。 どこかお出かけなのかと訪ねたら「夏妃んち」とのお答えが。 そんなサプライズ、嬉しすぎますよ、もう!!! 急いで自宅へ帰り、ご主人様のご要望のごはんをつくって全力待機。 一緒にごはんを食べて、食後にご主人様のおちんぽをいただいて、2022年初中出しもいただいて。 控えめに言
だいぶ過ぎてしまったけれど、先週の土曜日はご主人様とお会いできた。 早くnote書かなきゃ、と思っていたのに、仕事バタバタで結局今に。 ご主人様、遅くなってごめんなさい(;ω;) 会いたすぎて、「会いにいったら会ってくれますか!」と訊いたら、「いいよ」と言ってくださったので、お仕事終わりにとある駅まで。 待ち合わせしてから、ご主人様と一緒に、生まれてはじめてジョリーパスタに行ったんだけど、リーズナブルなのに美味しかった(*ˊ꒳ˋ*) ずーっとゲームしてましたね、幸せ。
夏妃です。 昨日は気持ちの整理がつかなくて少ししんどかったですが、ご主人様とお話してお会いできて、少し心が軽くなった。 わざわざお仕事終わりに会いにきてくださって、お泊り。 お会いしてお洋服を脱がせたあと、ご主人様に鞭でたくさんたくさん叩いていただいた。 久しぶりの鞭だったので、いつもより痛みが強く感じられて、お仕置きのはずなのにぐちょぐちょになるまで濡らしてしまった。 ご主人様のおちんぽもねばねばした液がたくさん出ていて、おちんぽの匂いを嗅がせられながら鼻に顔におちん
寝る前のひとりごと。
おやすみ
はじめて先程「奴隷」と呼んでいただけた気がする。 いつも「俺の所有物」とはおっしゃっていただいてたんだけれど、奴隷と呼ばれるのは初めては気がするので、なぜだか凄く嬉しい。