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【読書スケッチノート】いくつになっても恥をかける人になる

こんにちは、なつです。
今日は少し前に読んだ『いくつになっても恥をかける人になる』について。

恥ずかしいという気持ちは、できれば誰しも避けたい感情です。
しかし恥を回避し、いつも消極的な選択肢を選んでばかりいては、
いつまでたっても自分の殻の中から出ることはできません。
本書は、恥ずかしいという感情をむしろ新しいことにチャレンジできている証拠と捉え、
つい反射的に恥を回避しようとする「無難な自分」を乗り越えるためのヒントを紹介します。

Amazonより

なんで人間は恥をかくのか。恥とはどういう状態の時に感じるものなのかを読み解き、それぞれの恥に対して対処法を教えてくれる指南書です。

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