令和でよかった!便利な育児グッズ&サービス
こんにちは。私は、プログラマーとして働きながら、2020年うまれの2歳の子供を育てています。
また、個人開発プロジェクトとして、プリント管理アプリの開発にも取り組んでいます。
今回は、令和時代に出産・育児をする中で、とくに便利だったモノ・サービスなどについて紹介していきたいと思います。
ベビーグッズ編
鼻水吸引器
子供が生まれたら買うべき定番アイテムです。
保育園行き始めてからとくに出番が増えました。風
邪の初期段階から投入することで、風邪の重症化や親への感染を防ぐ効果があります。
周りは「メルシーポット」か「知母時」を使っている人が多い印象で、我が家はメルシーポットを購入しました。
メルシーポットは吸引力が強く、鼻水をよく取ることができます。
一方で、電源が必要&音が大きい&消毒がかなり大変(チューブに鼻水が溜まるので、使用後ハイターをチューブに通して消毒する必要がある)とデメリットもあります。
子供の鼻水は吸っても即生成されるので、こまめに吸う必要があるのですが、準備と後片付けのことを考えると使用するのに心理的障壁がやや高いです・・・
知母時は使ったことはないのですが、Twitterでの口コミを見る限り、メルシーポットより安価&電源いらずで音も小さいので子供が寝ている隙にできる&お手入れもかなり楽(チューブに鼻水がたまらない・カップ部分を洗浄するのみ)とのことで、我が家も追加購入を検討しています。
2022/03/11追記: 知母時を購入しました
知母時を購入して2ヶ月ほど使ってみたのですが、結論から言うと我が家では知母時の方が使用頻度が高くなっています。
吸引力は圧倒的にメルシーポットの勝利なのですが、知母時はパーツが少ない(チューブの洗浄が不要)ためメンテナンスコストが低く、電源要らずなので機動力が高いため、鼻風邪を引きやすい我が子にはこまめに稼働できる知母時が適していました。
また、メルシーポットも、しつこい鼻水のときや寝る前などしっかり吸引したい時には併用して活用しています。
2024/01/15: 最近の我が家の様子です。完全に知母時派になっています・・・
ほほえみらくらくキューブ
キューブ状の粉ミルクです。我が家は完ミで頻繁に調乳を行う必要があったのですが、寝ぼけた状態でミルクを作ると頻発する「あれ?今何杯目だっけ?」を根絶できる(哺乳瓶を見ればわかる)のでおすすめです。
ほほえみらくらくミルク(&付属アタッチメント)
ほはえみの液体ミルク。液体ミルクが日本で承認されたのは2019年と意外にも最近。
調乳が不要なので、お出かけが革命的に楽になります。災害用備蓄にも最適です。
こちらのおかげで、お出かけ時に哺乳瓶数本&熱湯&湯冷ましを持ち歩く必要がなくなりました。
また、付属の専用アタッチメントを使えば哺乳瓶に移し替えることなく、缶のまま授乳が可能です。
それまでお出かけ用に使い捨て哺乳瓶もいくつか試してみましたが、哺乳瓶の乳首が普段使ってるものと違うためうまく吸うことができず、結局普段使っている哺乳瓶を持ち歩いていました。
しかし、らくらくミルクアタッチメントを使えば吸い慣れた乳首(↓の母乳実感)をそのまま装着できるため、問題なく授乳することができました。
今では缶ミルクの他にも、紙パックやパウチの液体ミルクも発売されているようです。嵩張らないのでおでかけにも便利そうですね。
ミルクウォーマー
外出先でミルクを温めるのに使っていました。
出かける前に先ほどの液体ミルク缶をミルクウォーマーにセットしてリュックに入れておくと、授乳のタイミングでいい感じに人肌に温まっているのでとくに寒い時期は重宝しました。
パウチの離乳を温めたりするのにも便利です。
ウォーターサーバー
完ミだったので、本当に助かりました。
また、とくに目の離せない乳児期はお湯を沸かすのも大変だったので、育児の合間にカップラーメンを食べる時にも重宝しました。
スワドルアップ
モロー反射による夜泣き防止のための、着せるタイプのスワドル(おくるみ)です。
我が子はわりと寝ないタイプの赤ちゃんだったのですが、スワドルアップ導入後はまとまった睡眠時間を確保することができました。
睡眠不足はあらゆる不調を引き起こすので、新生児期において我が家では生命線といっても過言ではないアイテムでした。
ただし、他社メーカーのスワドルの中には、発育性股関節形成不全を招くリスクのある商品も流通している可能性があり、注意が必要です。
私は医療に関してまったくの素人なので、本名や所属を公開して発信されており、とても信頼しているほむほむ先生(堀向健太先生)のご意見を参考にしています。
モンベル ポケッタブルベビーキャリア
我が家のメイン抱っこひもです。
ポーチサイズに折り畳める抱っこひもです。
軽量かつ着脱も簡単で、簡易的な割にはかなりしっかりとしていたと思います。
我が家は基本的に車かベビーカー移動だったので、サブ的に購入したのですが、結果的に高頻度で使っていました。
ただし、そこそこ肩に食い込むので肩こり・腰痛持ちの方が長時間使用するのは若干辛いかもしれません。
エルゴベビー
抱っこ紐界の王様。値段も王様。
我が家は購入しませんでしたが、周りのママさんは高確率でエルゴを使っていました。
安定感がかなり高いとのことですが、嵩張る&慣れてないと装着に手間取るようでした。
ハーネス
よちよち歩きを始めた頃に導入しました。
我が家は目の前が坂道になっており、かつ常に自転車が往来するような場所なので、歩道とはいえうっかり飛び出した日には命がいくつあっても足りません。
ペットのようだと揶揄されたりもしますが、何を言われようと命には変えられません。
また、こちらのハーネスはチェアベルトにもなるので、現在でも活用しています。
IKEAの折りたたみマット
赤ちゃんが日中過ごす場所として、丸い座布団のようなベビーマットを導入したのですが、すぐ動くようになってしまい、我が家では短命に終わりました・・・
ジョイントマットもすぐ剥がされてしまい、掃除が地味に面倒(隙間にゴミが溜まる)ので、最終的にはIKEAのジムマットに落ち着き、今では家に三枚あります。
折り畳めるので掃除も簡単ですし、そこそこ厚みがあるので断熱効果もあります。2歳になった今では、折りたたんだマットを橋やすべり台に見立てて、お家遊びにも大活躍しています。
踏み台
我が家はよくあるプラスチック製の折りたためる踏み台を使っているのですが、手指を挟む事故が多発しており、切断事故も起きているとのことです・・・
そのため、場所は取りますが、安全のためこちらのような踏み台に買い替える予定です。
市販ベビーフード
スーパーでよく見かけるものから、オーガニックスーパーでしか見かけないものまで、多種多様な種類が発売されています。
悲しいことに、ベビーフードに関しては、異物混入や原材料誤表記など、度々問題が起きています。
なかにはあまり誠実とは言えない対応を取るメーカもあります。
そんな中、キユーピーの安全に対する取り組みはとても真摯に感じられました。
他メーカーと比較するとやや割高で、置いてあるお店が少ない(または品揃えが少ない)のがネックですが、見かけた際には積極的に購入していました。
また、通常よく見かけるパウチタイプのものは、そのままレンジにかけられないためお皿に移す必要がありましたが、最近はパッケージごとレンジでチンして皿に移さずそのパックのまま食べられる商品も発売されたようです。
Gerberのライスシリアル
鉄分補給としてGerberのライスシリアルもよく使用していました。
温めたミルクを混ぜるだけなので、手軽で便利でした。
おもちゃ・書籍編
くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー
親の顔より見たプーメリー。(といってもいい程赤ちゃんの頃はプーメリーを見てキャッキャ言ってました。懐かしいなぁ)
発達に応じて形態を変化させることができるので、新生児期〜つかまり立ち期の約一年間は、一軍として我が家のおもちゃスペースを牽引していました(?)
Oball オーボール オーボールラトル
低月齢の頃は追視の練習したり、少し大きくなってきたら自分で握ってみたりなめてみたり。
お家や車、ベビーカーなどいろいろな場所に設置するのも良さそうです。
タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき
音が出るタッチペン式の図鑑で、一人ずわりができるようになった頃に購入しましたが、2歳を過ぎた今もずっと遊んでいます。
最初は音の出るおもちゃのような扱いでしたが、そのうち動物や乗り物の名前を勝手に覚えていたのはびっくりしました。
【改訂版】カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座
ジーナ式は、赤ちゃんの寝る時間や授乳などのスケジュールを習慣化させるメソッドです。
私は新生児期を過ぎたあたりから本を読み始めましたが、第一子出産後、突然未知の生命体と一緒に暮らし始める前に、何となくどんな生活を送るのかの心構えで妊娠期間中に読みたかったな、と思いました。
ただし、保育園に入園するとどうしても園のスケジュールに合わせることになりますし、正直ジーナ式が上手くいくかは子の性質にもよるので、負担にならない程度に留めた方が無難かと思います。
0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!
モンテッソーリ教育は、子供の自主性や積極性を身に着けさせるための教育法です。
たとえば、日常の中での取り組みとして「花に水をあげる」「ハンカチをたたむ」「コップに水を注ぐ」などがあります。
これは、巧緻性を鍛えるだけでなく、「コップは落としたら割れてしまう。だから慎重に扱おう」「水が溢れてしまったら布巾で拭こう。布巾はあそこの棚に置いてある」といった自己教育力を育むことに主眼を置いています。成長する子供に合わせて、どのような取り組み、声掛けをしていくか悩むこともありますが、モンテッソーリ教育はその方針定める一助となっています。
赤ちゃんのための補完食入門
補完食とは、WHO(世界保健機関)が提唱している、科学的な根拠に基づいた、赤ちゃんの成長に必要な栄養を補う食事のことです。
比較的新しい概念ですが、とても理に適ったものだと個人的に感じて導入しました。
下記本がわかりやすくて良かったです。
家電・ガジェット編
ドラム式洗濯機
この中のどのアイテムよりも真っ先に購入して欲しいアイテムNo. 1(私調べ)
低月齢時はとにかく吐き戻しますし、保育園に入園してからは洗濯物の量も増えます。
お食事エプロンも、そのまま乾燥までかけられるものを使っています。
食洗機
多少無理してでも大きいものを買うことをおすすめします。
とくに離乳食が始まると小さいお皿やスプーン(子どもに食べさせる用・子供が握る用・子供に奪われてもいいダミー用)が大量に発生するのですが、食洗機のお陰でストレスをためずに済みました。
(これは完全に自己責任ですが)完ミの我が家は哺乳瓶も大量だったので、最終的には高温洗浄モードを使用し哺乳瓶も洗っていました。
地味に便利な点は赤子を抱きながら片手で作業できることかなと思います。
ホットクック
火を使わなくて済むので、リラックスして子供と過ごす時間が格段に増えました。
とくに食材を蒸したり茹でたりする離乳食期にあると便利かと思います。
注意点としては、内釜は絶対にフッ素コート内釜のものを選んだ方が良いです。
従来のステンレス製の内側は焦げ付きやすく、洗いにくいため、料理によってはクッキングシートを敷くなどの一手間が発生します。
2022年12月段階では上記リンクのKN-HW*G、一つ前の型番であるKN-HW*Fがフッ素コート内釜となっています。
実はこの手の電気調理鍋はホットクックの他にもたくさんあるのですが、ホットクックの強みは「ユーザーコミュニティ」の大きさにあると思います。
レシピ本も多数出ていますし、各SNSでユーザーによるレシピがいくつも投稿されています。
とくにこちらのTwitterコミュニティはホットクックユーザーの方は是非参加してみてください。
ブレンダー
離乳食初期にとくに大活躍し、ブレンダーで対応できない食材はBF使うくらいの気持ちで進めていました。
今でも微塵切りの時などに活躍しています。
こちらも食洗機対応のものがおすすめです。
ルンバ
皆さんご存知のルンバ。赤子は床に落ちているあらゆる物を口に入れますが、大抵ルンバが吸ってくれるので安心でした。
7年くらい使っていますが、まだまだ使えそうです。
購入当初と比べると類似品で安価なものも販売されていますが、次もまたルンバにしようと思えるほど丈夫で長持ちです。
ブラーバ
市販の使い捨てウェットシートを使いたかったので、ジェットではなくこっちらにしました。
とくにハイハイしはじめの頃は床のホコリが気になるのでこまめに稼働させていました。
ルンバに比べて静音なので、リモートワーク中の大人にも嬉しいです。
マキタのコードレス掃除機
以前家事代行サービスを利用したときに、スタッフの方が使用していたのがこちらの掃除機でした。
その頃ちょうど掃除機を探していたので購入してみたのですが、軽量で吸引力もあり、メンテ性も良く最高です。
SwitchBotシリーズ
我が家ではSwitchBotシリーズを駆使してスマートホーム化しています。
Hub Miniと温度計は子供が過ごす寝室とリビングに設置しています。
起床時や帰宅時に部屋を適温にしたり、赤子を抱っこしながらエアコンや電気の操作をすることができます。
また、「特定の温度になったらエアコンをオンにする」などの条件を設定し機械的に管理することができるため、夜中に「寒いかな?暑いかな?」と気にすることが無くなりました。
また、追いだきボタンにこちらの指ロボットを取り付けておけば外から追いだきボタンを押せるので、保育園や公園から帰ってきて即お風呂に入れるのも嬉しいです。
モニタリングカメラ
赤ちゃん専用のベビーモニターもありますが、我が家は暗い場所でも撮影できるタイプの安い監視カメラを購入しました。
使ってないスマホやタブレットをモニターとして使っています。
スマートスピーカー
今、我が家で最も稼働している家電のひとつです。
月齢の低いうちは抱っこしながらテレビやエアコンの操作にとても便利です。
今はもっぱら息子と手遊び歌をうたったり、寝かしつけのプレイリスをかけたりしています。
また、パートナーとの予定確認やリマインド通知としても優秀です。例えば、
朝食タイムに本日の予定を読み上げる
「えっ今日ワンオペなの?!」を防ぐ
朝と夜のルーティン読み上げる
8:00「そろそろ出発です。連絡帳は書きましたか?歯磨きをしてお出かけしましょう」
20:00 「そろそろ寝る時間です。歯磨きはしましたか?お水を飲んでベッドに入りましょう」
のように設定しています。
最近は子供も内容を理解しつつあり、アナウンスどおりに自発的に行動してくれることもあります。
サービス編
食品宅配
離乳食期はパルシステムを利用していました。野菜を裏ごししたキューブなど、便利な商品がたくさんあります。
また、仕事復帰後はミールキットすら作るのが困難になってしまったので、つくりおきjpにとても助けられています。
薄味なので子供と安心して食べることができます。
基本的に冷凍可能なので(冷凍不可の物もあります)、食べきれなかったぶんは冷凍することもできます。
アプリ・Webサービス編
ぴよログ
産後絶対に入れるべきアプリ第一位(私調べ)
おむつやミルクなどの時間を記録して夫婦間で共有できるアプリです。
Siriやアレクサにも対応しているので、手が離せない授乳やおむつ替え時にも音声で記録することができます。
みてね
みなさんご存知の写真共有アプリのみてねです。
遠方に住むじいじ・ばあばも大喜びです。
アルバムや年賀状なども作成できます。
日本小児科学会 Injury Alert(傷害速報)
子供の身に起きた事故の詳細な事例が掲載されています。
読むのも辛いような事例もありますが、子供がどのようなリスクに曝されているかを知ることで対策を打つことができるかと思います。
保育園の口コミ(第三者評価)
第三者評価は、保育園や介護施設などの福祉事業者を、第三者機関が専門的・客観的な立場から評価を行う仕組みです。
また、利用者アンケートとして収集された信憑性の高いクチコミを見ることもできます。(私も子供が通っているの保育園からアンケートを渡され、評価をしたことがあります。)
上記リンクは東京都のものですが、「○○県 保育園 第三者評価」などで検索するとお住まいの自治体の第三者評価が閲覧できるかと思います。
カーリル
カーリルは、カーリルは全国7,400以上の図書館からリアルタイムの貸出状況を簡単に検索できるサービスです。
子供の絵本の好みがわからないので、こちらのサービスを使って、まずは図書館で借りるようにしています。
ジモティ
中古品を譲ったり、もらったりできる地域密着型のサービス。ご存知の方も多いかと思いますが、私は子供が生まれてからはじめて利用しました。
ベビーベッドやハイチェアなど、大きめのグッズはジモティをフル活用しました。
トド英語/トドさんすう
学習アプリなのですが、本当によくできて子供も楽しく遊んでいます。
YouTube Premium
キラキラライフスタイルとは程遠い生活を送っているので、最初はやや心理的な障壁がありましたが、お出かけ情報や手作りおもちゃな情報など、能動的に収集せずともサジェストしてくれるので、今では便利に使っております。
ここに書いた情報の99%はTwitterで得たと言っても過言ではないです。
私は妊娠期間中に育児アカウントを作成したのですが、つわりでしんどいときも、破水したときも、心細い夜勤(※夜間授乳のこと)の日々も、育休復帰でてんやわんやの日も、いつもTwitterを開けば同じ境遇にいる仲間達が励ましてくれました。
出産から2年経った今でもずっと親身になって寄り添ってくれる、かけがえのないコミュニティです。
もし妊娠中の方でまだ育児アカウントを持っていない方がいたら、是非アカウントを作成することをおすすめします。
※ママアカウントの中には、その性質上(子宮や授乳に関する身体的トラブルなど)当事者のみに限定して交流されている方も多いため、その点はご留意ください
ツイオフ
Twitterの育児アカウントには、「ツイオフ」というハッシュタグを用いた独自の交流文化があります。
オフと冠していますが、Twitter上、すなわちオンラインでの交流会です。
「絵本ツイオフ」や「ワーママツイオフ」「2021年9月うまれツイオフ」など、それぞれのトピック毎に主催者がおり、月に一回ほどのTwitter上で交流会を開催しています。
ひとくちに子育てと言っても「子の特性」「きょうだいの有無」「親の状況」といったパラメータが無限にあり、悩み事があっても適切なアドバイスが得られるとは限りません。
その点ツイオフでは、詳細に属性を絞り込んだ上で相談や交流を行うことができます。
ぜひ参加してみてください。
さいごに
育児に関する情報のアップデートは意外にもはやく、2人目を出産された方が、「1人目の時はこんなのなかった!」と驚いていらっしゃる姿をよく目にします。
私が出産したのはもう2年前ですから、さらに便利なアイテムが発売されたり、知識が古くなっていることもあるかと思います。
もし「こんな便利なアイテムがあるよ!」「今はこれが常識だよ!」などの情報があれば、お知らせいただけると幸いです。
液体ミルクの承認など、先人達がすこしでも世界を良くしようと声をあげてきた結果、今我々はその恩恵を享受できているのだなと思うと感謝の念に耐えません。
私達も次の世代のために、良いものは引き継ぎ、改善できる箇所は声を上げて行かなければならないと思いました。
それでは良い令和育児ライフを!👋