noteのダッシュボード公開と考察。読まれてる、スキが多い記事は?
noteを毎日書くようになってから、120記事目です。
コンセプトは「5分で学びのミックスをお届けする」です。
ここまでの振り返りとして、なんの記事が読まれてるか、スキをいただいているかをダッシュボードを公開しながら見ていきたいと思います。
いつも読んでいただいているみなさまのお陰で、毎日つづける励みをいただいています。ほんとにありがとうございます!
今後どういうnoteを書いていこうかなと、自分で振り返ることが目的ですが、何かしらnoteを書く人のヒントになればうれしいです。
noteのダッシュボードを見てみた
まず、こちらが全体のダッシュボードです。
備忘録もかねて、貼っておきます。
ページビューは意識してないのですが、スキはめっちゃうれしいです!
こちらが記事のページビューのランキング。
恥ずかしいんですが、思い切って公開してみます。
せっかくなので、トップ5のリンクを貼っておきます。
もしご興味あるのがございましたら、読んでいただけるとうれしいです。
こちらは人生初めての講座のご案内ページ。ドキドキしながら文面を練り直して公開したことを覚えてます。緊張しました。。講座に興味がなくても、読んでいただけるだけでもありがたい。1位のページビューでした。
こちらが2位。
「私なんかが、発信する意味があるんだろうか?」そんな疑問を抱えながらも、アウトプットをつづけていくなかで、普通のひとが発信する意味があると実感しています。同じように思っている方が多いのかと思います。
こちらが3位。
WEINという新しいコミュニティができたときに初めてのイベント。イベント直後にnoteを公開しました。参加している人が多いイベントのレポートを、なるべく早いタイミングで公開すると見ていただきやすいですね。ページビューのわりにスキが少ないけど。(笑)
こちらが4位。
「自信がない人こそ、アウトプットを。」と応援のメッセージを込めて書いたので、多くの人に読んでいただき、スキをいただき、うれしい。固定ページにしていた期間もあるので、スキ数が多いです。
こちらが5位。
いま社会実験している「オンラインご近所システム」について書きました。共感いただけることが多くて、たくさんシェアもいただきました。
ダッシュボードを見て「スキ率」の考察
スキ率を出してみました。スキ数をページビューで割った率を計算しています。
だいだい7~8%が平均です。
それより高い記事を考察してみます。
1. 自分の弱みやコンプレックスをさらけだすと、共感が生まれやすい
① 自信がない人こそ、アウトプットを。 20.1%
② 普通のひとが発信する意味 8.6%
③「私にはなにもない」悩みへの処方箋 8.3%
④ 女性コミュニティが苦手だった私が、女性コミュニティをやる理由 8.6%
2. 自分のチャレンジを「なぜそれをやっているか?」のWHYを入れて書くと、応援してもらいやすい
① 「オンラインご近所システム」の社会実験中です 13.1%
② はじめまして、なつみっくすです。(これは自己紹介記事で、固定ページにしてたので)22.0%
3. それ知りたかった、有益な内容という意味でのスキ
① 手段が目的化してしまう人へ。3つの呪いと解決策。 8.7%
② ファンの「数」より「ファン度」を上げる 15.9%
③ 起業には「あきらめない力」が大切 8.3%
ページビューは多くないけど、スキ率が高い記事
さきほどのページビューランキングには入ってないですが、スキ率が高い記事がありました。
わりと最近書いたので、まだページビューが多くないのはあります。
・noteのことを書いているのでnoteユーザーに響いた。
・自分のことをさらけだす系と、「たった1人でも」の記事はリアルなストーリーが良かったのかもしれません。
リンクも置いておきます。note公式さんにコメントいただいてから、スキ数が伸びました。
こちらは、 #私らしい働き方 のハッシュタグ企画の記事です。書くのを迷ったけど、思い切って書きました。
こちらは、私がnoteをつづけられている最大の理由。迷ったとき、苦しいときに読み返したいと思い、書きました。
noteをつづけたいと思っている方に向けて、まとめました。自分らしいつづけかたを見つかるキッカケになれば、うれしい。
ということで、今日はダッシュボードを公開しながら、振り返りをしてみました。なにかの参考になればうれしいです!
今度は、タイトルについて振り返ってみようかなとも思っています。
今後のnoteですが、
①等身大のリアルこそ、普通の私が書く意味がある。自分の弱みやコンプレックスも引きつづき書く。
②自分のチャレンジは「なぜそれをやっているか?」のWHYを入れて書く。
③「自分のために」を忘れずに、でも誰かのためになるよう、読んでいただく方の視点を持つ。
「スキ」いただけると、とても励みになります。
これからもよろしくお願いします!
お読みいただき、ありがとうございます!もしよろしければ、「スキ」やシェア、フォローいただけると泣いて喜びます!ありがとうございます!