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このところnoteがこれまでのような（ほぼ）毎日更新ではなく、飛び石のようになってきている…
今年のdeleteC大作戦が終わる。 日付うっかり越えちゃった事案以外は必ず投稿を出来ていた…
何の気なしにフォロワーさんに向けて呟いた言葉の連なりが思うより遠くに届いて、驚いている…
珍しい食べ物をいただいた。バナナとプリンと柿とカスタードとマンゴーを足して5で割ったよ…
体調があまり良くない時の焼プリンは、正義だ。不思議と速やかに気分が上がる。 思えば幼…
色々なことが一度に起きた日だった。 徒労感、心が軋むような報せ、ささやかな追憶と痛み…
物事をよく知り、よく見ようとすればするほど、世の中はミルフィーユのように美しい。 世知辛さに漏らす溜め息も、遠のく希望も、叶わない夢も、二度と戻らない日々も、どうにもならないことはたくさん溢れている。それでも、いまここにある瞬間はどこまでも重層的で美しい。 つらさ苦しさや永久の別れが出来るだけ先のことになりますように、そう願った人々の祈りが、医学を、薬学を、そして栄養学をより豊かにしてきた。 尽くせぬ悩みや苦しみは、心理学や精神医学のみならず芸術や文学が癒やしてきた
昨日は仕事のあとがとても忙しかった。とても幸せな忙しさだ。 予定はこうだ。 仕事終わり、…
楽しみにしていた。 心待ちにしていた。 でもたったひとつの過去に、大事な何かをもぎ取られて…
人の不幸は蜜の味、人の幸せを祝えるのは自らが幸せだからだ。 そう聞きはするけれど、果たし…
少しずつ秋が深まり、空気がつめたくなってきた。 今日の服をどうしようか。最近は、一日のは…
別に慌てる必要はないのだけれど、お月見団子を買い忘れていたことに気付いてお買い物に出た。…
「この歳だけど、聴くのよ。」 この言葉の主は御年70歳を超える、人生の先輩だ。 彼女が…
雲たちこめるような知らせが舞い込むことも、ある。 ちょうど今はそんな感じ。 積み上げたブロックを守れるのか、崩れてしまうのか、はらはらしている。 なんとなく立ち寄った店で買ったのがこれ。 笑っててかわいい。 ミックスははじめて見たような気がする。 ナッツや豆が好きだから、そのままお買い上げ。 シンプルに美味しかった。 美味しかったのはいいことだ。 あとちょっと気分のいい何かが欲しい、別に欲望に満ちてはいないけれども何かを。 そういう煮詰まった時の「何か」って、意外と
